捨てられないのは、勝手に浮かぶシナリオのせいでした。 | 言葉のプロデューサーなまず美紀の日記「先生あのね」
発見です!

昨日の続き。物を捨てられなったのは、想像でシナリオを作っていたためです。

例えば:
①ジェルネイル:
【都内・美紀の部屋】
・クッキーをつまみながら、雑談する二人。
A 子:今度さ、ジェルネイル自分でやろうと思ってるの!キット売ってるのよね。
美紀:ジェルネイルのキット!?うちにある!一回使っただけだし、あげる!
A 子:ほんと?じゃあ美紀ちゃん実験台になってよ。ネイルしてあげる。
美紀:わーい。捨てなくてよかった!
 喜々として部屋から飛びだし、ネイルキットを手に戻ってくる美紀。

②アイフォンケース:
【代官山のカフェ】
・ケーキをつつきながら談笑する美紀とA子。B子はまだ来ない。
美紀:B子遅いね。メール来てないよね?
 バッグからスマフォを取り出し、メールをチェックする美紀。
A 子:ねえ。美紀ちゃんが使ってるみたいなブック型ケース、使いやすい?
美紀:いいよーこれ。落として割れることがなくなった!
A 子:私も使ってみようかなぁ、ブック型。
美紀:おすすめ!ネットでも買える。あ。ねえ、A子のそれって、iPhone5じゃない?
A 子:そうだよ。なんで?
美紀:うちに、ケース余ってる!寝ぼけながら間違って注文したんだよね。使ってよ!
A 子:え、いいの?じゃあもらう!
美紀:わーい。捨てなくてよかった!

③会場で失くしたイヤリングの片方:
【美紀が里帰り中の実家で】
・床でごろごろする美紀。充電中の携帯が鳴る。寝たまま、ほふく前進で携帯に近づく美紀。
美紀:もしもし。
会場:もしもし。先日お電話いただきまして。イヤリング、それらしい物が見つかりました。
美紀:え?キラキラの?それです!わーい!
 電話を切って、小躍りする美紀。
(美紀):片方捨てなくてよかったぁ!

すべて、想像。妄想にすぎませんでした。

2年経っても、ジェルネイルセットの話は出ず(そもそも最近友だちを招待してない)
半年経っても、アイフォンケースの話は出ず(みんなすでに持ってる)、
一か月経っても、イヤリングは見つからず(働いて、新しいの買います)。
確かにもったいないですよ。でも、必要ないことを認めて、「ごめんね」って、さよならすることにしました。

(エピローグ)
大変です!
ブログに書いていたら妄想が膨らんできました。こんなことがあったら、どうする?

A 子:ねえ、美紀ちゃんがブログに書いていたあれ、私使いたいんだけど、まだある?
美紀:あ、まだある!明日がゴミの日だもん。
A 子:わーい!
美紀:わーい!

私って、どれだけ「架空のA子さんの役に立ちたい」と願っているの?もう、妄想は中止!

お仕事ではなりそめシナリオも書きましたライター鯰美紀でした。

↓迷わず捨てられた英語のDVDセット。中国で購入。なんか音声が変なんです。海賊版ですって!私の想像力では妄想すらできません。



◆「家族の思い出ライター」鯰美紀HP http://namazumiki.com
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