実家にいる黒柴のモエちゃんが、完全に失明してしまいました。
ものすごいショックです。
モエちゃんとは実家で数年一緒に暮らしたし、私はモエちゃんが大好きです。
かわいい、わんこなのです。
元気で暮らしてきましたが、3年前、緑内障になり右目を失明。
すぐに左目も失明する可能性が高いとのことでしたが、3年間もちました。
それだけでもラッキーなことなのかもしれません。
いつかは失明するだろうと覚悟はしていましたが、実際に失明してしまうと、本当にショックです。
犬は嗅覚と聴覚に優れているので、目見えなくてもそれほど不自由はないと獣医さんに言われていましたが、実際はそうではありませんでした。
完全に目が見えなくなったとき、モエちゃんは1歩も歩けなくなったそうです。
怖くて。
なんとか、誘導して居間まで連れて来て、ごはんを食べさせたそうですが、今度は自分のいつも寝ているベッドまでも行けない。
昨日、実家に行ってみました。
声をかけないと私だって分らないんですよ。
いつもは玄関まで迎えに来てくれていたのに。
声をかけたら、しっぽを振ってくれましたが、ベッドから一歩も歩けない。
いつもははしゃいで喜んでくれて、ひとしきり私と遊ぶのに。
涙が出ました。
突然何も見えなくなって、怖くて動けないのでしょう。
15歳になったけど、まだまだ活発だったモエちゃんなのに。
私が帰った後、自分で歩いたらしいのですが、足を踏み外して玄関に落ち、何度も壁や柱にぶつかりながら、やっといつも寝ている母の寝室にたどり着いたそうです。
散歩ももう、障害物がある町の中を歩かせるのはムリ。
車に乗せて、原っぱまで連れて行き、何もぶつかったり落ちたりするような心配がないような場所を歩かせているようです。
はじめは一歩も歩けなかったモエちゃんですが、散歩には出かけられたよう。
ひとつ、いいことです。
モエちゃんは、外でしかおしっこ、うんちをしないので、散歩は絶対に必要なのです。
これから、目が見えないことに慣れて、生活できるようになればいいのですが。
犬が、予想外に目に頼って生活していることが分りました。
また車運転しながら号泣してしまいました。
全く危ないことですが、1人になると、ごうごうと涙が出てしまうという私の悪いクセです(苦笑)
柴犬はその遺伝的要素から、緑内障になりやすい傾向があるそうです。
原因は全く不明です。
ある日突然、発症し1日~2日で失明してしまいます。
ごはんを食べない。
うずくまって動かない。
目を気にする。
目が大きくなってくる(大きいなと思ったときは既に手遅れ。ちょっと腫れているかもと思ったらすぐ病院へ)
これらの状態が見られたら危険信号です。
柴犬を飼っている方、充分注意してあげてください。
目は見えなくなってしまったけど、まだまだ長生きしてね、モエちゃん。
お正月に撮った写真。
まだ目が見えていました。
縁側の椅子に座ってよく外をながめていました。(多分、良く見えてはいなかったでしょうが)
また、縁側で日向ぼっこできるようになるといいね。
被災地の子、捨てられた子、たくさんの命を守っています。
Dogwoodさんにはまだまだたくさんの子が保護されています。
福島の子もいます。
皆さんの善意のご協力が必要です。
ぜひ、HPをご覧になってください。
押していただけるとうれしいです

