動物愛護週間 最後まで責任を持ちましょう。いなくなったら探しましょう。頑張って里親を探しましょう | 保護猫・保護犬ボランティアHappy Animal Club (ハッピー・アニマル・クラブ)日記~ずっといっしょにいられますように~

    今週は動物愛護週間です。



    といっても、わたしの住んでいる市では慰霊祭以外何もしませんけど。

    動物愛護に力を入れているところとそうでないところととっても差がありますよね。

    もうちょっと行政には、動物愛護について頑張って欲しいです。


    実際に処分数を限りなくゼロに近づけている自治体があるのですから、できないはずはありません。

    保健所=処分する場所であってはいけないと思います。

    しかし現実は、信じられないくらい多くのペットたちが殺処分されています。



    人間に対する不信感と、悲しみと無力感に襲われます。
    でも、これが現実。
    ちゃんと知っておかなければ。


    民間ボランティアの方々はとっても頑張っていると思います。


    たくさんの子達が、里親さんを待っています。

    ペットを飼いたいと思っている方、ぜひ保健所や動物愛護団体さんに問い合わせてみてください。



    動物愛護団体さんは大概のところがHPを持っているのでどんな活動をしているのか、どんな子が里親さんを待っているのか見ることができます。

    保護団体さんによっては、相性を見るトライアルをしているところもあります。



    里親募集中の愛護団体等



    グリーン動物病院

     被災地の動物病院。被災ペットの救助に奔走しました。里親募集中。



    動物いのちの会いわて

     70以上の子猫が里親さんを待っています。わんこもいます。

    うちのりくとそらもここから譲っていただきました。



    アニマルピース 宮城

     わんこ、にゃんこが里親さんを待っています。たくさんの虐待された動物達を救っています。トライアル有り。

     こちらはちょっと譲渡条件が厳しいですが、それも動物たち絵の愛ゆえだと思います。




    ここに載せたのわたしが知っているところですが、ほかにもたくさんあります。
    ”動物愛護団体”や”犬 猫 里親”などで検索してみてください。


    保健所(動物管理センター・動物愛護センターという名称になっている場合もあります。名前は違っても実態は同じ)に収容された子達は3日後には処分されてしまいます。
    安楽死ではありません。
    二酸化炭素ガスでの窒息死です。
    苦しんで苦しんで死んでいきます。
    死に切れなかった子は生きたまま、焼却されることもあるそうです。
    あまりにもひどい現実です。

    このことを知らない人が多すぎます。


    自分が飼っている犬や猫がいなくなったら、必ず保健所と警察に連絡し、探してあげてください。

    わたしの市で、昨年迷い犬として保健所に持ち込まれた犬は38匹。

    飼い主の元に戻れたのはたった18匹です。

    ほかの子は迎えに来てもらえなかった…。

    たった3日で処分されてしまいます。

    時間はありません。
    いなくなったらすぐに保健所に連絡しましょう。
    年を取ったから、病気になったからそんな理由で保健所に飼っていたペットをやってしまう人がいますが、安楽死ではないんです。そのことを知ってください。

    自分の家族として暮らしてきた命を絶対にそんな地獄にさらさないでください。
    保健所には絶対にやらないでください。
    お願いします。


    近年は、飼い主が年を取り飼えなくなったとか、老人ホームに入居するからとかいう理由で保健所に持ち込まれるケースも増えているようです。
    安楽死させてくれって。
    保健所は安楽死させるのではないのですよ?

    保健所はちゃんと「安楽死ではない」と言うべきです。


    保健所は、“一応”動物愛護を掲げているので、「安楽死ではありません。苦しんで死ぬんです」とは体面的に言い難いかも知れませんが、現実がそうなんですから、きちんと言うべきです。

    体面を気にしている場合ですか?


    安楽死を望むなら、自分で自腹切って(獣医に頼む。当然お金がかかります)、自分の手の中で逝かせてあげるべきです。
    それが、自分が関わった命に対する最低限の礼儀でしょう。

    自分はちゃんと病院でケアしてもらい、年を取っても世話してもらえるところで安穏と暮らすのに、自分の家族として暮らしてきたペット達は死に追いやるなんて、その気持ち、理解できません。

    動物だって生きていたいのですよ?

    最後まで飼う気持ちがないなら、小さな命に責任を持つ気がないなら、動物を飼ってはいけないのです。


    どうしても飼えなくなったら、頑張って里親になってくれる人を探しましょう。


    里親の探し方

    ○ 動物病院に写真入の里親募集のはり紙をする。

    結構里親さんが見つかります。

    わたしが行っている動物病院では、今年の春~夏にかけて生まれた子猫、子犬は全て里親さんが見つかりました。

    9ヶ月のほぼ成犬に近い子もちゃんと里親さん見つかりましたよ。

    ○ スーパーなどの掲示板にはり紙をする。

    うちの近くのイオンにはたまに張り紙がはってあります。

    里親さん、見つかっているみたいです。

    ○ ネットの里親募集の掲示板等を利用する。

    ただし、悪質なブリーダーもいるので気をつけてください。



    ○ 動物愛護団体に里親を見つけてもらう。

    どこの県にもひとつくらい動物愛護団体があります。検索してみてください。

    ただし、愛護団体さんは既にたくさんのみなしご達を抱えている場合が多いです。

    どうしても自分で探せなかったときに相談してみてください。



    絶対にあきらめないで、探してください。

    ありとあらゆる手段を使って、里親を見つけてください。

    絶対保健所にはやらないでください。

    あなたが握っているのはひとつの命なんだと自覚してください。


    みなしごたちに一人でも多くの里親さんが見つかりますように。



    ずっといっしょにいられますように