はじめまして🌸
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このブログは、障がい児の親の気持ちをつづっています。
母児間輸血症候群による胎盤機能不全。
お腹の中で酸欠となってしまった赤ちゃん。
「胎動がない」
妊娠7か月で緊急帝王切開、
2020年5月13日、988gで産まれ、
産後すぐ輸血。翌日、広範囲の脳出血。
脳の大部分を失った、あおくん。
その体でも必死に「生きること」を選んだ。
脳性麻痺。医療的ケア児。
産後からNICU で過ごし、
1歳になる直前
2021年4月27日GCUへ移動。
現在に至る。
退院を目指し、がんばっている。
あおくんの記録と母親の気持ちを
つづっています。
あおくんは、長期の輸液などの影響で、血管が取りにくく、
いつも、何度も注射針を手の甲や足に刺して、
取れる血管を確保してくださっています。
だけど、血管が細くなっていて、せっかくルート確保できても、
点滴が漏れてしまうこともたびたび。
その度に再度、血管を確保するのに、大変苦労されるそうです。
確実に血管ルートを取るためには、エコー下で画像を見ながら血管に針を刺すそうです。
エコーで見るためには、NICU を出てPICU に出向かないといけなかったり、「血管ルートを確保する」ことだけであおくんにとっては大変なことです。
中心静脈(CV)ポート
について、お聞きしたいです。
↑資料として貼らせてもらいました🌸
このIVポートは、鎖骨の下に器具を埋め込み、点滴治療をする時は、そこを目掛けて針を刺すことで、
血管ルートを確保できるというもの。
簡単に、血管が取れるので、点滴治療がスムーズに行えます。
なので、緊急時にも、このポートに刺すだけで、容易に薬を投与することができるのです。
これがないと、緊急時、血管のルート確保からしないといけないので、
あおくんのように血管ルートが取りにくいと
速やかな薬の投与が行えません。
だけど、これをして一番こわいことが、
感染のリスク。
このポートを介して菌が体内に入ってしまうと、
直接血管に入り、全身を巡るので、
菌血症(敗血症)になりかねない。
治療は、点滴治療。結局、他の部位から血管をどうにか確保し、薬治療をすることになるそう。
血管ルート確保のために体内に埋め込んだ器具なのに、
それが原因で全身の感染症を起こし、
治療のために入院を強いることになるそう。
だけど、本当に急変時などで、迅速に薬の血管投与が必要時、速やかに薬の投与ができるので、
メリットも大きい。
ご質問なんですが、
CVポートをして、在宅生活をされている方はおられますか?
先生は、これによる感染のリスクはとても高い、とのことでした。
実際生活されていて、やはり感染のリスクは高いでしょうか。
感染のこわさでびくびくしすぎる生活もストレスになる気もします。
感染はこわいです。
でも、血管ルートを確保しにくいのも、苦しい現実です。
血管のルートさえ確保できれば、できる治療の幅も増えるのに、、
と考えるとCVポートはありがたい処置のように見えますが、
感染のリスクがかなり高いようで、
しかも、あおくんは感染症が命取りになる可能性にもなることもあり、
簡単には導入しかねる思いです。

