※ [振り返り⑩]心強さをくれた人
からの続きです。
1/21今日明日が山でしょうと言われたあおくんは、落ち着きを取り戻し、それ以降安定しています。その経過に寄り添う親である私の気持ちを書いています。


テーマを急変(振り返り)に絞っていただくと、振り返りの投稿分だけ順にお読みいただけます。


あじさい


この思いを医療者の方に伝えないと。




私の不安や考えをしっかり伝えないと始まらない。


もう、不信感となった医師の先生へのこの思いは自分だけで消化できない。



私はあおくんの代弁者。



しっかり思いを伝えて、これからの治療のこともしっかり聞かないといけない。



私が動かないと。


あおくんを守るのは私だ!


先生は何を考えているのか!

はっきり聞かないといけない。


そのためには私が思ってることをちゃんと伝えないと、話してくれないなもう!


待ってるだけでは伝わらない。


先生方は、あの微笑んで表面的な話をするだけで日にちがたつばかり。



日が経つにつれ、あおくんの肺はどんどん傷害されていく。

〈これまでの経過〉

黄色い花

2/3(水)

吸気圧32、酸素濃度30%(とは酸素を少し使っている状態)で落ち着いていてくれました。


朝から看護師さんにお風呂に入れてもらって、すっきりした感じでした。



私は面会の1時間だっこをしました。



心理士さんがいつものように、声をかけてくださいました。




私は心理士さんにはよく、どんなことでもお話しさせてもらってきていました。



私は、自分の心の内を全部、話しました。




ボスミン投与時、今日明日の命と言われたが、その後心拍もSpO2も特段落とす事なく落ち着いているあおくん。



今日明日という山場は脱したが、「いつ、命を落とすその時が来てもおかしくない。覚悟を要する」状態であるとのこと。


そのことははっきり私たち親に伝えるが、今ずっと落ち着いてる理由を医師の先生方は「分からない」と答えた


そのことに私は、先生には見放された感を感じ、とても残念で信用できない気持ちになった。



そして、呼吸器の吸気圧が合併症のリスク(生命のリスク)が高いという圧(設定値32)を継続していることが不安で仕方がない。



今後の治療方針の話がない。ということは、先生方はこのままあおくんが合併症が起きてしまっても仕方がない、起きてしまうのを待つしかないと思っているのか。



今落ち着いているのは「あおくんがくれた時間」であると言い、治療ではなく親と子が悔いのない時間を過ごせるようにということばかりを提案するようになった。



それはもうあおくんの治療を諦めたとも見える言動に感じること。



不安で不安で仕方なく、先生方に対してもはや不信感、腹立たしい気持ちを抱くほどにまでなっていること。




心理士さんは、私の思いを聴いてくださり、お母さんのその思いは医師に伝えるべきであると仰った。




その伝え方を心理士さんなりに考えてくださる様子だった。


黄色い花

2/4(木)


私は闘志に燃えていた。


今日は必ず先生方に話す‼️

話さないと帰らない‼️


同じ目標に向かって進んでいだはずなのに、その相手に「戦う」という気持ちになるなんて。


面会は午後から。あおくんのベッドに行くと、心理士さんがあおくんのそばにいてる。



私に会うと、心理士さんから話してくださる。


「朝、あおしくんのカンファレンス、あったみたいでね、正にお母さんが昨日話してくれた心配事の話をしていたみたい。


あおしくんの治療に関する話がないと、親御さんの不安は強くなってる一方だろう。という話があったそう」、



と教えていただいた。


医師だけのカンファレンスだったそうで、心理士さんは詳細は分からなかったようだが、少し私に伝えていいかを確認してから伝えてくださったそう。



たぶんそのような話題が持ち上がったのは、

私がフライング電話をして、自分の不安な気持ちをぶつけたから([振り返り⑦]1/31  先生に電話できく)




そんな話をしてるんだろうとだけ思ったのですが。




内々でどんな話してたって私に伝えてもらわないと分からへんわ!


心理士さんに、今日は医師の先生方に伝えることを話した。



伝え方としては、まず、今まで医師からの話の時に同席していた看護師長さんに話そうと考えた。



心理士さんに看護師長さんに今、来ていただけるようお願いしたが、その日は午後から休まれていた。




なので、同じく大事な話の時に同席していたあおくんの担当看護師さんに話そうと考え、心理士さんに呼んできていただいた。



担当看護師さんは、ベテランで信頼している看護師さん。


あおくんのベッドサイドで。



椅子に担当看護師さん、心理士さんも座ってもらい、話をさせていただく。



「私は、先生はもうあおくんの治療を諦めてると思ってて、先生方がどう考えてるかを聞きたいと思っててね…」



話をすすめているうちに、担当看護師さんが涙目になってこられる。



私はどうして看護師さんが涙されるかが分からなかった。



涙には色んな理由があると思う。



なんだろう。



担当看護師さんは、あおくんの急変(1/21)時の数日前からあおくんを受け持っていただいてるのでまだ日が浅い。


だから私のこれまでの思いを把握できていなくても無理はないよ、私の性格だってまだそんなにご存知ないだろうと思ってたしでも、いつも丁寧でしっかり対応してくださる看護師さんにはまだ日が浅くても、信頼を寄せていた。



そして、一番感じたのは、先生の思いと私の思いの食い違い。



そのもどかしさ故の涙だと感じた。



看護師さんは、

「先生の考えは先生から聞いていただけたらと思いますので、私の口からは話せないですが……、お母さんのお気持ちはとてもよくわかります」


と涙される。




私はまた心理士さんに話した胸の内を看護師さんにも聴いていただいた。



そして、医師の先生方と話をする場を設けていただいた。



2/4(木)先生との話に行く前のあおくんくま

ママ、ちゃんと言ってくるからね✊🔥

そんな私の気持ちよそにあおくん、すやすやすや


あ、ママどうしたの〜?そんな怖い顔して。

お顔におシワ増えちゃうよ〜にやり
                  ※続く