
九月の俳句
①涼風(すずかぜ)や 窓越しに見ゆ 月見酒
【解説】9月になり、爽やかな風を感じながら一杯やる夜、窓越しに月が見える。
②幾年に 水土溢(あ)ふる 野分かな
【解説】台風や豪雨に見舞われる季節、昔からの土砂が地層に積み溢れている。
③秋晴れや 声援響く 小学校
【解説】秋晴れの一日、近くの小学校から運動会の応援の声が空に響き渡っている。
④フラフラと 網戸に縋(すが)る 残り蚊よ
【解説】秋も深まり、夏の終わりの残り蚊が、網戸にフラフラして止まり、命の火を辛うじて燃やしている。
⑤幼き日 満天燿(ひか)る 天の川
【解説】小学生の頃、父の田舎で見た満天の天の川の美しさに畏怖の念を感じた。
以上です

感想やアドバイス、聞かせて頂けると嬉しいデス(⌒▽⌒)⭐️
