行きたくないけど、仕方ないし。

去年の学校通信を配布されて、今年の構成の会議でした。
そこには、中学生活を満喫していた長男が、最高の笑顔でクラス写真に写ってました。
懐かしさと、まだ一年前の事なのに、遠い昔のような、
受験は受験でまた、大変だったけど、今から考えると、贅沢な悩みっていうか、
高専を受験できるなんて、すごく幸せだったな、って思います。
長男は口数は少ないけど、すごく親思いで、しっかりしていて、
プレッシャーもあったと思うけど、合格してくれて、
高校生活も真面目に頑張ってくれていて、本当に有難うって、思います。

あの頃は、ちょうど、次男が起立性調節障害かな?って解り、
今度は病気との闘いかって思ってました。
長男の受験日も真近に控え、かなり緊張感がありました。
その頃の記事です。
一年経って、ODが良くなったか、って言われたら、良くなったんだと思います。
でも現実は、登校もできない状態で、ODの治療ができたら、行けるって思っていたので、やっぱり長くかかるんだなって思ってます。
小6の一学期に完全登校できてから、少しずつ状況が悪くなり、今は心理的な要因の方が大きいような気がします。
薬は飲んでも効果あるの?って思ったりもしたけど、
飲まないよりはいいだろうし、
実際、血圧値はかなり良くなりました。
ODが少しでも治れば、と思い、星状神経に直接レーザー照射する、治療にも通いました。
回数をこなしたら効果があるみたいですが、
体調不良の日が続いて、通うのが遠くて、今は通ってません。
今は漢方薬を処方してもらって、飲みにくいんで、量は少ないんだけど、
次男はちょっとましになった!って言ってます。
ここ一週間は、気持ち悪さと、しんどさを訴えなくなりました。
この前、NHKのあさイチの番組で、不登校とODの特集をしていて、
番組の中で、子どもの不登校を経験したお母さん達が支援ネットワーク(あんだんて)を運営されているのを紹介されていて、
こういう繋がりは必要だなって思いました。
孤独感でいっぱいになるけど、それでも毎日頑張ってるんですよね。親も子も。
視聴者の厳しい意見もあり、胸が痛くなったけど、
やはりODでも、すごく症状が重くて大変な子もいて、
気合や根性で行けるもんじゃないって放送されていて、
私はまだまだODの事は理解しきれてないけど、
ODや不登校を抱えながらも、成長して辛さや苦しみを経験した子は、きっと強くなれるし、人の痛みも解る子になれると思います。
今の苦労がきっと報われる時は来ると思う。
今は次男がゆっくり休める事だけを考えてます。
そして、不登校初期の頃は身体症状が酷かったので、
その時期は登校刺激しないことが、身体の回復にも繋がったので、
そうしてます。
休んでるけど、笑顔で、かなり体調もよくなってきました。
登校は諦めてないんです。
今は行けないんやね、ってだけで。
部活も休部するわーって、私に言ってきました。
ちょっとでも、学校へ行きたいから、それだけ考える。との事。
大丈夫、大丈夫。こんだけ元気になってきたから、
よかったわ。と答えると、
うん。と笑顔。

この笑顔だけは、消えることのないように、全力で守りたいし、私は1番の理解者でありたいと思います。
いつも支えて頂き、感謝してます。
