◆生の舞台やコンサート
◯ NHKバレエの饗宴@NHKホール
今回コンテ中心だったので購入するときも少し迷ったのですが、結果、行ってよかったです。コンテですが、耳馴染みのあるクラシック曲でしたし、私の苦手な無音踊りもほとんど無く、スパイスのように挟まれたクラシック作品もダンサー皆さん大変素晴らしく見応えがありました。とても大好きなダンサーがまた増えてしまいました。北欧で踊っている方なので滅多に国内では観られなさそうですが、素敵だった〜。放送楽しみ〜。
二日目に行ったので、後方席は親子無料招待のお客さんが占めていました。それはわかっていたので今回は久しぶりに2階前方席で観たら、大変観やすかったです。2日目はけっけちゃん、円加さん、栗原さんと康介先生でのトークショーもあって楽しさ増しましでした。
それから今回はNHKホールロビー1階奥のラウンジが復活しており(以前のような穴場感は皆無で激混みでしたが)、そちらで売られていた具沢山のパンがですね、大変大変美味しゅうございました。これからもいつも置いてくれるならN響公演Cプロ行ってもいいかも(違)。用賀にあるパン屋さんだそうです。
◯ 八月納涼歌舞伎@歌舞伎座「猩猩・団子売り」「日本振袖始」「火の鳥」
いちばんのお目当ては玉三郎さまの新作「火の鳥」でした。今回は幕見の「猩猩」含め舞踊要素の強い3作品を堪能しました。玉三郎さま、今の世を見ていて、訴えたいことが山ほどあるんだろうなと観ていて感じました。ヤマヒコウミヒコがみずみずしく爽やかで良かった。道行シーンに火の鳥シーン、美しく心が洗われました。
◯ 東京バレエ団めぐろバレエ祭り はじめての白鳥の湖「母のなみだ」@めぐろパーシモンホール
秋山さんと池本さんペアの日を迷わず選びました。劇場までの坂道はつらかったですが、つらさも吹き飛ぶ素晴らしい舞台でした。全体が1時間半弱の短縮「白鳥」ですが、物語の運び、起承転結ががスムーズでまた狂言回しのような道化さんが実に達者で、これは子供たちも飽きずにぐいぐい物語についていけるのではないかしら。大胆カットはあるので、当てられた振りと音楽に一瞬あれっと思ったところもあったものの、とてもよく考えられて上手な取捨選択とアレンジだと思いました。秋山さんのオデットが特に観たかったけれど、実際に拝見したら、オデットももちろん素晴らしく可憐で薄幸そのものだったのですが、オディールのつよつよ小悪魔的な魅力が爆発してました。またこの版では3幕gpddのアントレだいぶ長いこと悪魔がサポートするので王子はおあずけくらう状態なのですが🦮(ワン)、池本さんたら動作は実にノーブル王子でソロでの技量と美しさ申し分無いのに、妙に翻弄され男子が可愛く?似合ってまして。特にこの版のジークフリートにはぴったりでした。
◯ スターダンサーズバレエ「ドラゴン・クエスト」@新国立劇場オペラパレス
私ゲームしないんですけど、この、良いバレエ作品を3回以上(舞台は4回、配信数回鑑賞)通っていると、ドラクエだけはちょっと興味がわいてきます笑。いつものホワイエとは雰囲気が違うんですけど、ドラクエファンの客層もとても楽しそうで良い雰囲気です。今回はゲーム内バーチャル劇場での生配信もあったそうで、そちらも観てみたかったな。
2日目の、鉄板池田林田コンビ+姫にはゲストで池田理沙子さん、の回を観ました。身体の端々まで白黒勇者の役が馴染んでいて本当に素敵。もう数年はこのコンビでドラクエを観ていたいです。
◯ 「国宝」
8月中旬に歌舞伎座に行った時も周りでこの映画について話しているマダム方は多かったです。明日3回目観に行くのよ、なんて声も聞きました。 映画館で見るべき画、と間違いなく思わせてくれる美しい作品でした。楽屋の風景や舞台裏を見せてくれるのもとても楽しかったです。それにパンピーは絶対座れそうにない席ってあるじゃないですか、桟敷席とか花道すぐ横から見上げる席とか。そういう画角での映像もワクワクで、3時間の長丁場心配していたけれどあっという間でした。この数年の間に観たことがある劇中作品が多かったのも観やすかったです。
長大な原作をようやく読んでいますが、やはり映画ならではの取捨選択やアレンジや変更はあって、上手いなあと思っています。
そうそう、あと感想の大きな部分を「 糖 尿 怖 い 」が占めています。
( ◯ パリ・オペラ座「眠れる森の美女」)
これは結局観られなかったのですが悔しいのでカッコで🥲
なんと延長されたと思った上映が…恐らく権利の問題でしょうか、今月テレビ放送されるので…、中止になってしまって行けませんでした。
昔、ロンパリ旅行した時に一度だけバスティーユで観ました。2日続けて観れば主演は違うだろうと思ってとっていたら、なんと両日イレール😮 あの鬼のようなヌレエフ眠りの王子を、2日続けて踊ったのですよねイレール😮
◯ 「La Vita e Bella」(ライフイズビューティフル)
戦後80年だからかはわかりませんが、好きな映画館で再上映とあって見てきました。
テンポの良いイタリア語の響きが心地よい。そして愛息を守りきり約束も守り切る父。すごい作品だと思います。
◆美術館/博物館
◯ ルノワールとセザンヌ @三菱一号館美術館
西洋美術館で秋から開催の印象派展とのセット券を購入しました。今回こちら撮影可なのが嬉しかったです。オランジュリーのコレクションがメイン(一部オルセー)なんですよね。オランジュリーも昔も撮影可だったもんなあと懐かしかったです。
(初めてのパリ旅行でオランジュリーに入った時、まず2階に上がり、部屋の入り口から奥に飾られたセザンヌの絵が見えて、わぁ💕と思わず駆け込んで駆け寄ってしまったのですが、その部屋の先客のおじいさんにニコニコ見られてしまった😅お上りさんだった思い出…
…だったその絵は来ていなかったです、残念。長くてすみません。)
そう言えば美術館リニューアルしてから,多分ショップには展覧会に入場しないと入れなくなりました。そこはちょっと残念。
◯ 藤田嗣治 絵画と写真 @東京ステーションギャラリー
彼がフランスと日本と行き来してきた経緯を、写真でもたどることができました。
ここのショップも,美術館に入場していないとお買い物だけでは入れません。図録を買おうかどうしようかかなり迷ったのですが(気に入った絵が2枚、絵葉書になっていなかったので)…,
…迷いつつ、やはり見送りました🥹。
◯ 素描点@国立西洋美術館
ものすごく急足で観たんです…
9月に絶対再訪します…
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その他…
昨年偶然、藝大の一般向け公開講座というのがあるのを知り、その中に大人対象声楽があるのを見つけ、趣味で習う一般の方もどうぞとあるのを真に受けて申し込み、運良く当選し、3日間通ってきました。ドイツ歌曲日本歌曲イタリア歌曲1日ずつ、大変濃厚な内容の授業でした。毎日10〜12曲、容赦無く難しい曲も多く歌詞を追うだけで必死で申し訳ない気持ちにもなりましたが、歌詞の解釈、旋律と詩の関係などなど実に興味深く、充実した三日間でした。
また若手の歌手の方が歌って下さったお手本歌唱が素晴らしくて、聴くだけでも幸せな時間でした。