こんにちは、みーです。
とある日の、夜のことです。
川の字に並べた布団に入っておしゃべりをはじめた
次女は、
”学校で苦手な子”の話を始めました。
そしてさらに、
塾の国語の時間で読んだ論説文に、
”人にたいして嫌だな、と思うところは
自分にもあるところだ”
という一節を読んで衝撃を受けたことも。
「あの子に対して”嫌だな~”って思う部分が
わたしにもあるなんて
受け入れられないじゃんねえ・・」
ちょっと困ったようなその声はすっごくかわいくて。
もうほんっとうになんて可愛いんだろう~
そんなふうに言えるなんてなんて素直なんだろう~
なんて、
隣のお布団から話してくれる気配から、
伝わってくるものを感じながら、聞いていました。
「それってさ、ママも誰かの心の内を
聞かせてもらうお仕事だから知ってるんだけどね」
「ほんっとうにそうなんだよね~
自分の嫌な姿を見せられているようで
イラつくんだよね~」
「ママも○○(次女の名前)に怒ることあるじゃん、
あれって自分の許せていない部分を見せられているかのようで
動揺してるときに起きてるんだよね」
そんなふうに話したところ。
「あ!!そうか!!たしかにママのあの怒るときは
そうだよね~、わたしたち似てるもんねw」
「って、え~!!ママ、今のお仕事じゃないよね?
お金、とらないでねっ!!」
そんなふうに大慌てで言うから、
もう可笑しくて可笑しくて、大爆笑。
ゆ~ったり布団の中で気持ちの共有をしていた私は
一気に目が覚めました(笑)
その大爆笑を聞きつけた長女が
別の部屋からすっとんできて、
結局3人でゲラゲラ笑いながら
くっついてたんだけれども。
たまにこうやって、
お布団の中やごはんの時間なんかに
ぽろっと子どもが話してくれることの中には
たくさん、宝物がつまってるな~って思います。
つい「はいはい、あとでね~」なんていって
スルーしてしまうこともあるのだけれど、
”そのタイミング”でしか話してくれないこと
って、あるんですよね。
「ママ、お金取らないでね?」には笑ったけど、
そういう言葉ふくめて、
”そのときだから出るもの”っていいなって思ったし、
新年度みたいに
せわしないシーズンであったとしても、
出しやすいような間のある空気感って
大事にしたいなって思ったできごとでした。
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