こんにちはー田中みっちです^^
【綺麗な人生を生きよう】今年からのテーマはコレ♪
こちらの記事でのさて・・・母親との年末年始の時間について。
書いていっております。
昨日の記事はこちら!(その1は、この記事へリンクあります)
母親との関係は、これまで決して
順調ではありませんでした。
むしろ、葛藤だらけの関係性でした。
私のプロフィールにもありますが
私の父は、アルコールの依存症で
機能不全と言われる状況で育った。
これは、自分が心理を学んで得た結論で
ありました。
自分自身の人生は、ままならないものである。
そのような意識を持っていましたので。
離婚・シングルマザー・借金
転職も20回以上重ねていたり
パニックに・ウツに、自傷行為にと・・・
華々しい経歴は、こちらでも
過去に綴ってきましたw
そして、両親への怒りの感情を
取り戻すまでにも多くの時間を
使いました。
(アダルトチャイルドである状態って
最初には、怒りさえ持てないのです。
怒りを持てるというのは
最初のステップで、とっても重要な
プロセスになります)
そして、心から恨んだり憎んだり
した事も、大いにありました。
こんなに酷い人生を送るのは
両親のせいだわ!!!なんて(苦笑)
思い続けていた事もあります。
それが、心理の世界に入り
色んな心の中の溜まっていた感情をはき出して
自分が持っていた「間違った思い込み」を
たくさんたくさん手放しました。
ぐちゃぐちゃに絡んだ糸を
少しづつ、解きほぐすような作業でした。
心理学を学び実践していきました。
両親へのわだかまりは、
持ったままであったものの、
人間関係が変わりました。
まったく人とのつながりを
意識できなかった私が、
たくさんの人との信頼関係を
結べるようになるまでに
相当の時間を費やしました。
そして、両親への理解も進みました。
両親への理解が進めば進むほど
私の人生には、喜ばしい事も
たくさん舞い込んでくるようになりました。
そんな経緯がありましたので
母親への想いは・・・複雑でもあったのです。
過去には、大好きだったお父さんを
依存症にしたのは、母親の態度だったのではないか?
と、思った事もありました。
しかし、私が客観的な目線を獲得するごとに
母親の生きてきた背景を思う時に
ああ・・母も、精一杯の人生を
歩いてきていたし
彼女なりに一生懸命、人生を歩いてきたんだなと
長年かけて思うようになっていたのです。
そして、母の認知症です。
私には、心理カウンセリングの師匠がおりますが
その師匠から、「両親はラスボス」という話しを
たくさん聞いてきました。
そして・・・両親に対しての
心からの愛と感謝を持つ事は
とても難しいのだと言う事も学びました。
もちろん、わたしのように
心理的な抵抗や葛藤が無い方も
おられると思います。
(しかし、人は「自立する」というテーマにおいては
一時、健全に両親を嫌う。というプロセスが必要です。
そこから自立したもの同士としての
関係性が始まっていくのです。
これが「反抗期」と言われる期間になるのです。)
そして今、母親との関係を大切に扱えている。
そんな自分になれているなと思える時。
「ああ・・・ラスボス・・・まさに!(汗)」
と思う所と・・・
「そして。心の傷を癒してきて良かったな」
と、心から思えるようになりました。
「長かったな」そして
「お母さんが上手に弱ってくれたからだ」
という、ここでも感謝が湧きました。
お母さんが、弱っていく中で
どんどん、人に頼ったり頼んだり
一人ではままならない事が増えて行きます。
そんな時に、片意地をはらずに
自分でやる!と、頑固さも見せずに
「ありがとう」「ごめんね」と
言える母親の姿を目にしてきました。
随分と、昔は気がキツイ人だったんですよw
でも、それをしっかりと手放して
人に頼れる・甘える。という事を
身につけている母親へ尊敬も持ちました。
自分が弱さを見せる事って
最大に強い事だな・・・と思うからです。
でも、きっと回りが「強く」なったんでしょうね。
わたしも、妹達も。
この母の状況に、上手に乗り越える事が出来る
その強さを身につけたから・・・
母は、安心して弱くもなれるんだな。
そうも思えました。
そして、強さとは・・・
成熟さなんだな。と
改めて思ったのです。
私が経験した成熟していく様は、
許しであり、祈りであり、愛であり
信頼でもありました
綺麗に成熟し、感謝していく。
綺麗な感謝
昨日も書いた文言ですけど。
そんなイキサツがあったので
この面持ちになれているのだなと・・・
思っていたのです。
私は「成熟」に、とても長い時間をかけたな
そして、そうしてきてよかった。
今、そう思います。
<もう少し、続きます^^>





