■旅記録
10月3w:グアテマラ
10月4w:ベリーズ
10月5w:ニューヨーク→バミューダ→ニューヨーク
11月1w:パタゴニア(アルゼンチンとチリ)
11月2~3w:南極
11月4w:ベリーズ→カンクン
12月1w:エルサルバドル→ホンジュラス
12月2w:パナマ→今
今日は、そんな11月13日~23日(10日間)の南極クルーズの詳細をご紹介します🐧❄️
そこは雪と氷と静けさに包まれた素晴らしく幻想的な場所でした。
アルゼンチンの最南端のウシュアイアという街から、クルーズ船は出航します。
リクルートの同期と二人で参加したのですが、「南極、行っちゃう!?」そんな軽い感じからスタート。
でも、やっぱり、南極。
いつも、トロピカルな場所で生活しているので、
そもそも半袖しか持っていなくって、ニューヨークで長袖を揃えましたw
南極のクルーズ船は、値段も値段。
現地で申し込んでも、$6000ぐらいはします。
こんなに高額な旅は、初めて。
でも、人生、1回切りですからね!(それ、いつも合言葉…w)
日本の旅行代理店を通じて申し込み、環境省に届け出を提出したり、結構準備は大変です。。
でも、それを越える感動が、そこには沢山ありました!
*
■前日
出航前日に、ウシュアイアで、ニット帽や厚手の靴下購入。
防水パンツと防水手袋はレンタルできました。
レンタル屋さんが数店舗あって、4軒周って一番安いところに決めました。
しかも、南極クルーズでもらったジャケットを買い取ってもらえる!と!
(でも、本当は、XLじゃないとダメでした・・・)
ツアー自体に含まれるホテルに宿泊。
■いざ!初日!
初日は15時過ぎに、乗り込みます。
ラウンジのようなところに通されて、オシャレな雰囲気。
コーヒーや軽食が置いてあって、食べて良いよ、と。
自分の部屋番号を伝えられたので、部屋に行ってみる。
コザワは、201で、女の3人部屋。
ドイツ人とカナダ人の3人でした。
ラウンジでミーティングがあって、航海スタート!
南極までは、片道2日。
相当大きな船なので、揺れないだろうと思っていたら、、、 めっちゃ揺れる・・・
初日は、完全に、グロッキーになって、吐きすぎてヤバイ、 というほど、吐いて、一日中寝てました・・・
■料理
でも、豪華クルーズ船!
料理も、朝・昼・ティータイム・夜とめっちゃ豪華!
こりゃ食べなきゃ損!
ということで、2日目は、頑張って食べましたw
毎日、メニューは違っていました。
朝・昼はブッフェ、夜はコース。
コースも、前菜・サラダ・メイン・デザートも、色んな種類の中から選ぶことが出来ます。
毎日、迷っちゃう~という感じでした。
それに、ティータイムまで。。。スコーンも美味しかったな~。
本当に料理が美味し過ぎて美味し過ぎて…。
しかも動くことがあまりないので、ひたすらに食べてました。。
結果的に、2kg太る、という、、、ね。。。
■乗船している人
乗客が200名、海・船内の運営20名、キャプテンや運航する人、医師、受付、ウエイトレス、ショッピング店員、掃除する人…等々。
おそらく、300~400人ぐらいは載ってるんじゃないかな、という感じです。
■クルーズ船の内装
5階建て。
客室、ラウンジ、レストラン、図書館、医務室、ギフトショップ、、、等々。
お部屋は、個室、ドミトリー(3人部屋)など、色んなタイプの部屋がありました。
たぶんランクによって、広さなんかも違うと思います。
■アメニティ
黄色い防水の防寒上着(中に温かいダウンも付いています→これが黒でカッコいいのでコザワもこれだけもらうことにしました)、畳めるペットボトル。
お部屋には、シャンプー、リンス、ボディーソープはもちろん完備。
タオルは環境保護のため、毎日換えずに気になったら交換、というスタイル。
■アクティビティ
毎日、天候や気温によって、翌日の行く場所を検討されるため、 前日の夕方ぐらいに、「明日の行程表」が貼られます。
そして、夕食後に、翌日のブリーフィングがある、という感じです。
最初に、4つのチーム分けがあって、その日ごとに、外へ出る順番が決められます。
ゾディアックというボートに乗って、南極へ辿り着き、上陸して南極ハイキングをしたり、ペンギン達の群れがあるところへ行ったり、イギリス基地へ行ったり、ゾディアックで沈没船を見たり、、、。
だいたい1日に午前と午後の2回、外へ出るという感じでした。
■船内のイベント
行く道中やアクティビティ以外、暇なのかな~本色々買っとこ!とキンドルで買いまくりましたが、ほとんど読む時間ない、というぐらい、イベントが色々と行われて、意外にあっという間に、一日が過ぎていきます。
海のガイドをしてくれる人たちは、ペンギンやクジラの研究者、何十年も前に南極点へ到達した人、カメラマン等もいて、結構話が面白いのです。
なので、
・カメラ講習
・撮った写真の品評会
・ペンギンについての講義
・クジラについての講義
・40年前の南極点到達の記録
・南極に関する映画上映
・露天風呂パーティー
・野外でホットチョコレートを飲むパーティー
・チョコレート祭り
・珍しい物のオークション
そして、何といっても、
・マイナス7~8度の極寒の海に、ダイブする!というものも。
コレ、コザワもやりました。
心臓止まるかと思いましたが、意外も、終わった後は、リフレッシュして、気持ちよかったです!
まぁ、基本的にドMなんでww
■乗客
値段も値段なので、やはり、年齢層は高め。
50~60代ぐらいの人が多かったです。
国際色も豊かで、アメリカ・カナダ人が多いものの、 オーストラリア、中国、ドイツ…いろんな国の人がいました。
ご飯を食べる席が決まっていないので、毎食、色んな人と一緒にご飯を食べると、 だんだん、仲良くなっていく人も増えていきます。
■寒いの?
もちろん、寒いです!南極なんで!w
南極クルーズの旅は、夏に行うんですが、 それで、だいたい昼間は3~4度、雪が降る日でもマイナス10度ぐらいでしょうか。
それだけ覚悟をしていたので、まぁそこまで、という感じでした。
真冬は、マイナス60度とかにもなるらしいですけど。
基本的には、ヒートテック、温かいセーター、もらった黄色い防水ジャケットで大丈夫。
これに、風が強い日は、薄手のダウン重ねたり、ヒートテックをもう一枚着たりしていました。
ただ、、、ホッカイロをたくさん持って行ったのですが、ほぼ使いませんでした。。。
最後、寄付しました。。。
*
念願の南極上陸。
この機会を実現させてもらえた環境、沢山の縁、強く生んでもらえたこの身体に、ただただ感謝です。














