生野、「とにかく、縁ですね~。そして、才能です。天晴です。望月さんも眞鍋さんも。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ そして芙美花、父に、
「はぁ~~ぁあ~~???…私が、堂真あみに~~。」
目を真ん丸にして芙美花、
「かかかかか、冗~~談~。私が堂真あみに、似てる訳ないじゃ~~ん。」

耀司、眉間に皺を。そして顔を傾げて、
「ふん…???…そうかな~~。」

汐梨、睦美に、
「はは。楽しんで来た…???」

睦美、ニッコリと、
「う~~ん。久し振りに~~。」

「そぅ~~。良かった~~。」
買い置き用のビールとジュースをキッチンの棚に汐梨。
「これで良し。」

睦美、
「でね、汐梨さん。」

汐梨、睦美に、
「うん…???」

「音楽教室の黒川さんに会っちゃった~~。もぅ~~、バッタリ。」

椅子に座っての耀司、
「そうそう、デリスタでね~~。」

ふたりの声に汐梨、思わず目を真ん丸に、
「うそ。黒川さんに~~???…デパートのデリスタで。」

睦美、目を瞑りながら頷いて、
「えぇ。」

耀司、
「いやいやいや。び~~っくり~~。」

汐梨、
「わ~~お~~。」

芙美花、父と睦美に、
「何々…???…じゃあ、おとうさんと睦美さんの事、音楽教室にバレたって…。」

汐梨、右目を瞑って、
「あっちゃ~~~。」

睦美、またまた頷いて。

耀司、
「まぁ…、別に、隠しているつもりじゃなかったんだけど~~。」

睦美、
「犯人は孔太さん。」

汐梨、
「あ~~ん。な~~るほどね~~。」
そして汐梨、
「まま。確かに。頷けるよね~~。コスチュームの事で。」
そして汐梨、
「…ってか。孔太さんも、話したくってウズウズしてたんじゃない~~…???…はははは。」

睦美、
「本当は、結婚式の招待状で、知らせるつもりだったんですけどね~~~。」

汐梨、
「かかかかか。」
そして耀司を見て、
「じゃあ兄さん。明後日、ヨシカワに行ったら、思わず。」

耀司、困ったような笑顔で、
「あぁ。まっ。覚悟は出来てるけど~~。」




けれども…。その予測に反して…。

ヨシカワでは、その反応はなし。
それもそのはずである。
事務局に行けば、必ずは誰かレッスン生とその親御さんと一緒になるからである。




そして…。

眞鍋からの結婚式の招待状でようやく…。
誰も彼もが…。



教室長の善川、眞鍋からの招待状を受け取って、
「もぅ~~、とにかくび~~っくりよ~~。え~~、いつの間に~~って。しかも、お相手が…???…麻沙美ちゃんの叔父さん…???…高井戸さんって。…私、まだお会いしてないから~~。もぅ~~。」

眞鍋、
「はい。あれこれとありまして。高井戸耀司さんと、一緒になる事に。」

「もぅ~~~。はははは。良かった~~。うんうんうん。おめでとう~~。喜んで、出席させていただくわ。」
そして善川、
「あ、じゃあ~~、小白川先生には…???」

眞鍋、笑顔で、
「はい。もう知らせてあります。先生もビックリされて~~。喜んでました。」

「そう~~うんうんうん。おめでとう~~。」




そして…。事務局に久し振りに顔を出した眞鍋にいきなり、
「眞鍋さ~~~ん。」
全員から。

生野、
「いやいやいや。もぅ~~。全員びっくりですよ~~。ははははは。」

珠里、
「まさか…、相手が高井戸さんとは。好きな人が出来た~~、なんてのは、予感はあったけどね~~。」

奈織、
「まさか。だよ~~もぅ~~~。」

彩未は、
「私なんてまだ恋愛中なのに~~、眞鍋さんの方はもぅ。」

万智はブスッとした顔で、
「もぅ~~。ラインしてても、全然、そんな事、教えてくれないんですも~~ん。」

奈織、
「ばか万智。…んな事、出来る訳ないでしょう~~。じゃなくても、高井戸さん来ても、それにはタブーって、珠里さんと有紀さんから~~。」

眞鍋、
「あ。それで~~。高井戸さんも、全然、反応なかったよ~~って。」

生野、
「ははははは。ある訳ありませんよ~~。他のレッスン生の親御さんもいるんですから~~。おいそれと個人の情報は~~。まっ。こういう事は、そう、自然に。…と、いう事で~~。」
そして生野、
「だって、望月さんなんか、全く~~。物凄い秘密主義。全然、そんな素振りも~~。」

その声に望月、
「あ、いや…。でも、私も実は、孔太さんの話しで、決まったかって、思いましたから~~。ココルキーの事で、高井戸さんとは、2度程~~。」

奈織、
「でも、凄いよね~~。聞けば、孔太のバンド~~。」

彩未も、
「うんうんうん。私なんて、何、望月さんが作曲~~って聞いて、び~~っくり~~。しかも、眞鍋さんの編曲って~~。それでココルキー、レコード会社と契約って。どういう事…???」

生野、
「とにかく、縁ですね~。そして、才能です。天晴です。望月さんも眞鍋さんも。」

「…って事は。」
万智。
「望月さんも、眞鍋さんも、音楽家…???」

望月、すぐさま右手を振りながら、
「いやいやいや。…そんな…。」

奈織、望月に、
「いや。分かんないよ~~。大手レコード会社の、ダイナムズだから~~。」

眞鍋、
「あ。でも…、孔太さんからみなさん、どこまで話…???」

珠里、
「全部。」

望月、
「みたいですね~~。」








ママでいい…。   vol,334.  生野、「とにかく、縁ですね~。そして、才能です。天晴です。望月さんも眞鍋さんも。」

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