可羊子、窓の外を見て、いきなり、「うぉ~~~~!!!!」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 「彩萌先輩、凄い凄い。今までみんな中り。」
レミ。

「あ~~。紗枝先輩…外した~~。」
淳。

第四射である。
茉優、史江が今度は盛り返し、そして最後の可羊子。

久樹、
「凄い!!!」
途端に、
「ヤ――――――――ッ!!!!」
観客席から拍手。

5人、共に、観客席の方を見てニッコリと。



数分後。
準々決勝を勝ち取り、準決勝。
この時点で、3、4位決定戦で、東京自由が丘、泉川学院高等学校、
団体、3位で終止符を打った。

栞奈、
「みんな。お疲れ。頑張った。うん。」

女子部員、栞奈に抱きつきながら、
「先生―――――――っ!!!」
涙流しながら。

栞奈、
「うんうん。みんな、全国で3位だよ。凄いよ。」
栞奈も目を潤ませながら、そして男子部員を見てニッコリと。

憲央、
「へへ。」

久樹、
「うん。」

信一、
「はは。」
目を潤ませて。

源と克人、口を真一文字に、
「うん。」
頷いて。


そして、たちまち、その結果は…。それぞれの場所で。
それぞれの時間で、それぞれの家庭でも…。

そして、そんなインターハイも終了しての一週間後。

「すんげぇ~~。」
信一。

「ここでバーベキュ~。」
憲央。

「いいっすね~~。先輩。」
航。

「あぁ。スケールあるよな~~。」

彩萌、
「キャッハ~~。バッチグ~~。」

「カヨ、カヨ、降りるよ、着いたよ。」
可南子、真ん中の席で。

可羊子、
「ふ~~ん。あ~~。着いた…???」
そして窓の外を見て、いきなり、
「うぉ~~~~!!!!」

可羊子の後ろの席で、こちらも眠っていたレミ。
いきなり目を開けて、
「わあ!!!」

鈴鹿、
「いよいよ、起きたか。行くよ、レミ。…しっかし…、カヨッチの声~~。」

紗枝、茉優、
「凄いよね~~。まさか…こういうところでバーベキュー出来るなんて。」
「うんうん。たっのしみ~~。」

「しっかし。これほどまでに集まるとは。なかなかどうして…。やるじゃん、史~~。」
ガイド役を頼まれた史江の従兄の辻川政己(つじかわまさみ)。

史江、
「うん。マ~サ、ありがと。」

「んやんや。こちらこそ。ウチの観光地で、楽しんでもらえて、こっちが、ありがとうだよ。」

そんな辻川と史江の元に、
「ありがとうございます。お世話になります。」

辻川に丁寧にお辞儀するのが、一華と夏妃、そして宗雄である。

「それにしても、凄い人数になっちゃったよね、和久ちゃん。」
夏妃。

「うん。なんだかんだで…、20人…超えちゃった。」
照れながら史江。

「バスまで、出してもらって。ありがとうございます。」
宗雄。

「楽しいバーベキューになるんじゃ、ないかしら~~。」
一華。

「うん。一華先生も、夏妃先生も、我孫子先生も、ありがとうございます。」
史江。

宗雄、
「いやいや。」

「じゃ、ご案内します。」
辻川。

一華、
「みんな~~。」








※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 



《PR》
庄司紗千 「雫音〜shizukune〜」

※ご本人の承認の下、紹介させて戴いております。