「はははは。すっごい素敵~~。」優羅。 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 「はははは。すっごい素敵~~。」
優羅。

「っでしょう。友紀ちゃん、ありがとうね~~。…で、どう…???結構人気店って聞いてるけど…。」
友紀のネイルサロンで與門。

優羅に、ネイルもファッションのひとつ。と言う事で、
麻布セントラル・ムードの店に訪れたのである。
ファッションも楽しめた上で、そのまま店内から友紀のサロンに入店する事が出来る。

友紀、
「お蔭様で、由香里さんやルイさん、悠宇さんから喜んでもらってます。」

「なにやら、予約殺到中とか…。」

そこに、
「はいはい、お待たせ、いらっしゃい、優羅。與門、お疲れ~~。」

由香里である。

「かかかか。夕美子とワコウ、パーティでニューヨークの著名人に紹介されて人気者とか…。」
與門に由香里。

「ん~~。そのようで…。なにやら、また大御所の3人、鼻が高くなったようで…。」

「倫なんて、早く結婚しちまえよ、…ったく~って、ぼやいてますけど…。」
友紀。

「ねぇ~~。まっ、頑張っては…いるらしいけどね~~。なかなかどうして…。」
與門。

「それは…そうと…、優羅、あんた…、もしかして…。」

そんな由香里に優羅、
「へっ…???…はい…???」

「もしか…して…、だけど…。」

與門、
「ふん。もしかして…、みたいね~~。」

優羅、
「えっ、えっ、えっ…???」

友紀、
「このふたりが、そう言うって事は~~。優羅ちゃん。」

いきなり真赤になる優羅。

「道理で、康太…、今、活き活きしてる。」
與門。

由香里、
「ほっほっほぉ~~。そっか。そかそか。」

優羅、
「うそ。なんで…???えっえっ…???」
赤くなって顔を両手で覆う優羅。

與門、
「頑張れ、頑張れ。私たちが応援するよ。」

優羅、
「與門さ~ん。」

「だ~~ってさ~。康太と信玄がベルモンド来たときの、優羅の康太を見る目。あれって、若が健之を見る目に、似てたもんね~~。」

由香里、
「かかかか。かっわいい~うん。私も、この前久し振りにベルモンドで康太を見て、おやおやって思った。優羅、良かったね~~うん…???」

そして、與門を見て、
「與門~~。」

與門、
「ん~~???」

「ベルモンド、いい店だよね~~。」
「お褒めに与り、光栄です。」

「あの店、なかったら…。こんな風には…、出来なかったろうね~~。」

「うんうん。私も…そう思う。」
腕組みしにながら與門、
「何かしら…、あそこからみんな…繋がってんもんね~~。」

「これからも…ずっと…なんだろうね~~。」

「はい、コーヒー、どうぞ~~。」
いきなり入ってきた悠宇。

「おっとっと。悠宇君ありがと~~。」
與門。

「友紀ちゃん、少しブレイクしたら。コーヒータイム。」
悠宇。

「ありがとうございます。」

「あっ、由香里、さっきニューヨークからファックス来てたから、後で確認して。ルイ、今、出掛けてるから。」
テーブルの上にカップをそれぞれに配りながら。

「うん。OK、サンキュ~。」








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庄司紗千 海をこえて

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