亜季、和弘の料理を食べながら…。 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 亜季、和弘の料理を食べながら、
「ワコウちゃん。何か、ここ最近、味、凄い美味しくなったって…感じ…するんだけど…。何か…あった…???」

その隣で真奈香、美紅、
「うんうん。」

「今までとは何か、違う、美味しいんだけど…。なんか…、更に、美味しく、そして…、なんだか…上品…。私らの…、気のせい…???」

そんな声を聞きながら洋造、
「けけけけ。さぁ~な…。俺にもチンプンカンプンだ。」

「なんでおじちゃんも知らない訳~~???」
美紅。

「それに…なんだか…ワコウちゃん。顔…キリっとなったって…。おっかしいな~~。それも…気のせい…???」
真奈香。

信玄、
「でも…、ワコウさん…、もうすぐディナーショーあるから…。その準備も…。だから…かな~~。」

亜季、真奈香、美紅、
「あぁ~~。それそれ。それがあったか~~。」
「だ~よね~~。」
「でも…、それとも…なんか…。ちょい…。」

最後の美紅の声に和弘、
「ん~~~???はははは。」

「それよりさぁ。最近、若…、凄くない…???」
真奈香。

「うんうん。私もそう思った。物凄い、仕事…出来るよね。」
美紅。

「ねぇ~~。しかも…、副編集長、しっかりと…妹みたいに可愛がってるし…。」
今度は亜季。

「なんだか…兄と妹みたい。」
美紅。

そんな美紅の声に真奈香、
「えっ!!!!」
いきなり前に聞いた藪の言葉を思い出した。そしていきなり、
「うっそ!!!」

その真奈香の声に一同ビクン。

「びっくりした~~~。」
亜季。

「な~~によ~、いきなり真奈香~~。」
美紅。

「どうしたんすか~~???」
信玄。

真奈香、いきなり顔を赤くして、
「あっ、いや…。えっ…???…はははは…。」
そして真奈香、頭の中で…、
「…まさか…、あのふたり…。え~~ぇぇぇぇ。」
そして、
「マジか~~~。」

「それに、今の企画…、副編集長とタッグ…組んでるしね~~。」
亜季。

「ますます仕事出来ちゃうよ~~若は~~。信玄~~。」
美紅。

その美紅の声に信玄、
「わお。とばっちりだ~~。」

洋造、和弘、
「かかかかか。」





取材の帰り。車の中で健之、運転しながら、
「若ちゃん、良かったよ~。うん。」

若、助手席で、
「はい。ありがとうございます。副編集長がいてくれたので、助かりました。」

「いやいや、僕なんて、そんな、そんな…。」
「ううん。やっぱり…、違います。」

健之、
「えっ…???」

次第に鼓動が高鳴る若。
「副編集長…。」

健之、
「ん~~???」

少し汗を掻きながら、更に高鳴る鼓動の若、
「好きな…人…、いますか…。」
少し涙目になりながら。

健之、
「え…???」

「副編集長…、好きな人…いますか…。」
「えっ…???いや…。若…ちゃん…???」

いきなり、大きな声で若、
「私、副編集長、好きです。」
いきなり涙が溢れる若。

「わ…、若…ちゃん。」
「私…、副編集長が、新條デスク、好きな事…知ってます。」








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