「しっかりと隣同士が…、ライバルか…。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ その木乃美の笑い、
「なんだ???」
洋造と和弘。

そして噴出した心に亜季、真奈香、
「どしたの…???」

そして心もいきなり、
「キャッハハハハ。奥様…。いきなり…」

心の隣で、康太と信玄、いきなり赤くなる。

木乃美、信玄の左肩を思いっ切り叩いて、
「上杉君、衣川君、かっわいい~~~。キャハハハハ。は~~。涙出てきた…。」

心は康太の右肩を叩いて、
「康太~~、信玄~~。うんうん。頑張れ、頑張れ。」

亜季、真奈香、
「はい…???…どうい…???」

そこにいきなり夕美子、
「くくく。お~~い。」

健之、
「…ん…???」

由香里、悠宇、ルイ、
「…???」

亜季、
「まさか…。」

夕美子、
「そう…。お~~い。…いや…、それにしても、康太も~~。」

由香里、
「信玄…ちゃん…???」

悠宇とルイ、顔を見合わせて、
「…???」

早瀬と煌も首を傾げて…、
「…ん…???」

若、目をパチクリさせて、キョトンと…。

心、
「…しっかし…、分っかりやすいね~~、君たちは~~。かかかか。」

両膝に両肘を付いて隣の信玄と康太の顔を見ている木乃美、
「うんうん。良い事だ~。好きな人がいるって事は…。しかも、しっかりと隣同士が…、ライバルか…。いいぞ~~。」

隣の春樹、
「ママ…まさか…???」

亜季、真奈香、
「えっ!!!うっそ―――――――っ!!!」

「若~~。うっらやましいね~~。あんたの後援会…できるよ、こりゃ。」
両腕を交互にしながら夕美子。

その夕美子の声に若、
「へっ…???」
口をポカーンと。

その時いきなり煌と健之、
「ぷっ。な~~るほど~~。そういう事~~。」

由香里、悠宇、ルイ、
「おやおや~~。」

由香里、
「なんとも…可愛らしい事で~~。うん。」

早瀬、
「へぇ~え~~。」

若、

「へっ…???へっ…???何々…???」

カウンターの中で洋造、
「へぇ~え~~。あいつらがね~~。」

和弘、トレイに空になったグラスを乗せながら、
「みなさん、同じもので…???」

「うん。お願い。」
各々。

「ワコウちゃん、私…、ワイン、新しいのお願いできる~。」
煌。

「はい、畏まりました~。」

若、ワインクーラーに入っているビール瓶の栓を抜いて隣の健之に、
「はい、副編集長~。」

健之、
「おっ、嬉しいね~~。」

「若、ソフィアのみんなから可愛がられて、おっきくなったよね~~。うん。」
夕美子。

「はい。ありがとうございます。ニシシシシ。」

夕美子、
「か~~。…ったく~~。か~わいい顔して~~。かかかか。」

「ねっ。前より、随分可愛くなったよね、若ちゃん。」
健之。

笑顔で若。
「お褒めに与り、光栄です。」

「あはっ。かっわいい~~。素直だ~~。」
そう言いながら健之の前に右手を差し出す夕美子。
その右手に若も左手を伸ばしてしっかりと握り合わせる。

「頑張れよ~。」
「はい。」








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