「問題なく、桜華の方へ。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 「社長、週明けには彼女たち、問題なく、桜華の方へ。」
社長室で乾憲次。

「ふん。ありがと。瑞樹には既に連絡してあるから。ふふ…、びっくりしてた。」
社長の藤間純。

「まっ、でしょうね~~。私こそ、この話を聞いた時には、まさか…。と思いましたから…。」
「それにしても…、美崎のね~~。…それは…ともかく…、乾さん…。ほどほどに…。火傷…過ぎないように…。…忠告は…。しておきましたからね。」

「これは、これは…。はい。肝に銘じて…。」





「うそうそうそ。すご―――――――っ。」
駆け足でソフィアに入ってくる忍。

「何々、なにそんなに慌ててんのよ忍~~。」
杏美。

亮輔、
「どうしたのかな~忍ちゃ~ん。」

「見て見て、これ。」
資料を見ながら忍。

「ん~~???ふん。アンケート調査。…で、その結果…???」
美崎。

「どれどれ~~。」
杏美、そして奈賀。

「最…下位…は…???」
五月。
「ふふ~~ん…。なるほど…。」

「…で…。」
人差し指で…忍、
「ずずず~~~っと…。」
上に、上に…。

「…ん…???んんんん…???…注目すべき…女性の…???…2位…???あれ…???これって…???」
美崎、忍の顔を見て…。

忍、
「うんうんうん。」

美崎、
「ちょっ…、ちょっと…五月~~。これ…。」

五月、
「えっ。えっ…???」

「これって、若のページ。」
「えええええ…???」

「あんたと若がタッグを組んでやったヤツ~~。しかも、これって、あんたが若に任せたページ――――――ッ!!!2位だよ、2位。」

五月、
「うそっ。はっ、はははは…。まさか…。」

「ほ~~っほほほ。若~、や~るね~。ふふ…。」
杏美。

「…と、言いながら、その張本人…、いないし…。へぇ~~。や~るもんだね~若ちゃん。」
そしてタブレットのキーを打ちながら亮輔、
「ふんふんふん。これは…。良い線…行きそう~~。」

「ん~~???…亮ちゃん…???」
そのタブレットを亮輔から渡されて美崎。

それを覗き込む杏美、
「ヒェ~~~。マジで…。わお。」



そして…数日後。
「おっかえりなさ~い、編集長~~~。」
思いっ切り與門に抱き付く心。

「かかかか。たっだいま~~。ははは。心~~、相変わらず元気だね~~。」

うっすらと涙を流している真奈香、そして美紅。
「心に先、越されたか…。」
と言いながら、心の次に與門に抱き付く真奈香と美紅。

與門、
「ん~、ん~。ただいま、真奈香、美紅~。」

そして、康太に信玄も、
「お帰りなさい、編集長~。」

與門、
「うん。ただいま。ふたりとも、頑張ってた~~???」

信玄は目を真っ赤にして、
「はい。」

「ば~か、信玄、目ぇ真っ赤。」

「はは。」
と言いながら信玄の頭をコツンと康太。

「おかえり。」
夕美子。

そして、
「おかえりなさい。」
健之と亜季。

「おぅ。」








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