夕方近くに悠馬のスマホにメール。
悠馬、
「ん…???おやおや…。」
そしてドアを開けて入ってきた浩一のスマホにも、メール。
「…ん…???はは…。」
デスク上悠馬に浩一、右手親指を立てて…。
ニッコリと悠馬。
「寿ちゃん、回復おめでとう~~。」
麻衣子、捷子、麻美に浩一。
「ありがとうございます。」
寿。
知寿子、悠馬、
「良かったね~みんなに喜んでもらって~~寿~~。」
「うん。」
「あっ、マコちゃん、メール…ありがとね。」
浩一。
「ううん、どういたしまして。」
麻衣子。
「あっ、そっか…、お姉ちゃん、モッちゃんにメールしたんだ。このこのこの~。」
麻美。
「ねね、絢~。ママ…照~れてるよ~~くくく…。」
キャッキャと、元気に絢。
「な~に、ばかな事、言ってんだか~。友達にメールするくらい…普通でしょう~。」
麻衣子。
「とか、なんとか…言っちゃって…。くくく…。」
「あっ、そうだ…。モッちゃん…、あれから…電話…???」
浩一に顔を向けて麻衣子。
浩一、
「ん…???あ~ぁ。…いや…。あれからは…、特に…、うん。ないけど…。」
「うん。そう…。うんうん。」
「あ~~。例の…、見覚えない電話…か…。」
悠馬。
「確か…、3回くらい…僕の電話に掛かってきたけど…。あれからプツリと…。」
「でも…、恐いよね~。仕事の電話じゃなかったんでしょ。プライベートの方にって…。」
捷子。
麻美、
「うん。…で、出たら、すぐに…切れた…。」
「わっ。いちごのショートケーキ~。」
寿。
「ほいほい。もう~食べても平気だよね~寿~。」
にこにこしながら捷子。
そして、食事をしながら浩一、
「でも…今日は凄かったですよね、悠さん。」
悠馬、
「うん…???あぁ~。まさかね~。」
「えっ。何かあったの…会社で…???」
知寿子。
「うん。つかさんって知ってる…???」
浩一。
「うんうん。…宮部さんの事…???」
知寿子、麻衣子と顔を見合わせて…。
「思わず、5000万、ゲット。」
知寿子と麻衣子。そして捷子も麻美も…、
「うっそ、凄~~~。」
「広告が…認められてね~。でかい。なんてもんじゃないよね~。多分…、これから話が進んで行くとは思うけど…。」
悠馬。
「良かったっすよね、つかさん。」
浩一。
「ん…???ふふ…。なっ。」

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※ご本人の承認の下、紹介させて頂いております。