いきなり両肩を落として、「お~~。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 「心配…なんだけど~。」
愛梨珠。
「でも、このヘルパンギーナって、潜伏期間…、長くて1週間程度なの。早ければ2日か3日。」

その話を聞いて知寿子、いきなり両肩を落として、
「お~~。」

悠馬、
「ふふ…、びっくりしたな…ママ…。」

「…でね。口の中に、水泡があるって…事は…。…まっ、大人でもそうだけど…、食べるの…辛くなっちゃう。」
愛梨珠。

「うんうん。そう…なる。」
知寿子。

「しかも…高熱と…なると…。…でも放っておくと…、完璧に、脱水症状。」

悠馬、
「…で…???」

「とにかく…、水分補給は必須。だから、ほら、スポーツドリンクなんか、良いのよ。それから、まだまだ暑いから麦茶もお薦め。但し、オレンジジュースみたいなジュース関係はお薦め出来ない。」

悠馬、
「えっ、どうして…???」

「つまり、刺激が強いのよ。ほら…、炭酸…。」

知寿子、
「あ~、な~るほど。えっ、じゃあ、食べ物は…???」

「お薦めは、子供には嬉しいプリン、それに、ゼリーなんかも口には優しいよね。他にも、今の時期なら素麺も良いよ~。」

悠馬、
「な~るほどね~。そうなんだ~。…あっ、それから先生…。保育園には…通…え…???」

「うん。特に、ヘルパンギーナだからと言って、決まりと言うのはないから、熱が収まって体調も良くなれば大丈夫よ。」

「あ~ん。良かった~。…んもぅ~、びっくりした~。滅多に熱なんて出さない子だから~。」
ほっとしたような顔をして知寿子。

「うん、そうよね。いきなり熱出しちゃうと、ママやパパは、しっかりと、テンパっちゃうよね~。」

悠馬、
「ありがとうございました。」

「うん。お大事に。あっ、そうだ、絢ちゃんにも…よろしく~。」
「はい。いっつも笑顔…もらってますよ~彼女に…、僕ら。」

「ふふ。そうみたいね~。はは…、6ヶ月健診、楽しみ~。」

寿を抱きながら悠馬、
「ママ…、じゃ。」

知寿子、
「愛梨珠先生~、じゃ。」

「うん。お大事にね~寿ちゃ~ん。」




「ふ~ん。じゃ…、それからは、お父さんが捷子ちゃんの事、ず~っとひとりで…。」
お皿のメニューを食べながら小枝子。

「えぇ…。今の今までずっと…。」
捷子。








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※ご本人の承認の下、紹介させて頂いております。