「えっ、ええええ…、うそ…。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 「よ~し。パパ~、モッちゃん。帰ろっか。」
知寿子。

浩一、
「ご馳走様でした~~。ふ~美味しかった~。」

悠馬、
「おぅ。」

「すみませんね、悠さん。僕ばっかり飲んじゃって。」
「いやいや、気にしない気にしない。家では…飲まないから。寿もいるし。」

捷子、
「くく…、寿、気持ち良~く、寝ちゃってるね~。」
捷子の膝で気持ち良く眠っている寿。
「とうとう、来なかったか~麻美~。」

「な~に、やってんだか。かなり忙しいみたいね~。」
麻衣子。

「じゃ、マコ。また。」
悠馬。
「絢~、おやすみ~。」
ベビーベッドですやすやしている絢。

「じゃ、マコちゃん、捷子ちゃん、また。」
浩一。

「うん。お休み~。私はいつもの通り、お泊りだから~。」
笑顔で捷子。

「はは、そっか…。うん。じゃ。」

悠馬、
「あっ、どうせだ。モッちゃん、うち…泊まるか~???ここから車でウチ…、10分だし。」

「えっ、ええええ…、うそ…。」
浩一。びっくりして…。

「イヒヒヒヒ。泊まっちゃえ、泊まっちゃえ。」
ニタニタしながら知寿子。

「いぇ~い。泊まっちゃえ、泊まっちゃえ~。」
麻衣子と捷子。

「え~~~。」
戸惑いながらの浩一。

「はい…???室長さんのお宅に、泊まる…て…。はっ???」
電話口で小枝子。

悠馬の車の中で浩一、
「うん。話がトントン拍子に…。」

「かかかか。そうかい、そうかい。うんうん。分かった。じゃ、迷惑掛けないように。」
笑顔で小枝子。

そんな小枝子の声を聞きながら柚、
「えっえっ。お兄ちゃん…今日…お泊り…???」

「ふん。そうだって~~。しかも、会社の室長さん。な~んとも、良い人だね~~。」
「へぇ~~え~。」

リビングに飾られてある花を見ながら小枝子、
「ふふ…。」




「ハ~イ、ようこそ我が家へ~。へへへへ。」
アパートの玄関のドアを開けて知寿子。

「では、お言葉に甘えて。」
玄関からダイニングキッチンへと、浩一。

知寿子がテーブルの椅子を引き、
「はい、どうぞ。」

「ありがとう。」

そして背中に寿を背負いながら悠馬、
「ほい、寿~、ただいま~だね~。」

そんな悠馬に、
「ほいほいほいほい。」
すぐに布団を敷いて、悠馬と一緒に寿を布団に寝かせる知寿子。

そんな光景を見ながら、
「かっわいいよね~。」

いきなり口にする浩一。








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