「もう…恥ずかし…。」
茉祐子。
「この~~~。」
いきなり智也を苛める女子社員。
智也、
「痛て、痛い。痛いって~。わわわ。助けて課長~~。」
「かかか。そのくらいは当然だろ、智也~。」
克己。
智也、
「部長~~。」
「茉祐子、泣かしたら、私ら、許さないからね~。」
百合子。
瞳美、
「かかかかか…。…と、言う事になる訳だ。トモく~ん。」
智也、
「叶さ~ん。もう…。」
そして片や…。
「遼、ジュリアン。NICE!!!」
香織。
「みんな…いましたから…、出来ました。ねっ、遼ちゃん。」
遼、
「えぇ。その通り。後は、桐生さん、待つだけです。」
「しっかし、まぁ~。やってくれたよね~。香織~。あたしら…どうする~???」
優子。
「だ~ね~。ここらで…、あたしら…引退しよっか…。優~。」
「ちょ~っと、ちょい、ちょい、待って下さいよ~。」
健文。
「ここで、美人上司ふたりも引退されたら…。」
「よう言うわ。絶世の美女、カミさんにもらってるくせに…。でもね。そんな事言ったら、ウチのアイドルの園と久美に怒られるぞ、ナベ~。」
そう言われて後ろを振り向くと、目を吊り上げている園子と久美子。
「くく…。こ~んな可愛いアイドルはいないわよ~ナベさ~ん。」
ジュリアン。
「……で・す・ね…。はい~。」
急に畏まる健文。
「かかか…、確かにそうだわ。」
遼。
「そっか。いよいよ…締結したか~。」
ベッド上で将史。
「うん。ほい。」
リンゴに爪楊枝を刺して将史に渡す瞳美。
「…でね、マ~坊が退院した次の日に、沢渡さんの申し出で、食事会だからね~。」
ジュリアン。
「とにかく…、顔だけは出して。ねっ。」
瞳美。
「おぅ。分かった。あっ、そう言えば、一昨日か…。沢渡さん、ここにも来たよ。何か…おっきい人だね。」
「ん~。俺も、びっくりしたくらい。なぁ~トモくん。」
遼。
「かっこ良かったすよ。うん。」
智也。
「これから…、もっと…忙しくなるよね~。」
茉祐子。
「桐生さん。いよいよ、明後日だね。」
「おぅ。待ってろよ~。しっかりと、仕事、してやっからな~。」
「うん。」

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庄司紗千 きっと大丈夫
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