「キャハ。かっわいい~~。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ そして…、
「眞叶さん、はい、これ~。」

夕方6時。朝から机と画面に釘付けの瞳美に茉祐子と智也。
「わお、サンキュ~。うふ、ありがと。」
茉祐子からコーヒーカップを受け取り、
「もう喉…カラッカラ。」
コーヒーカップの蓋にストローを刺して…瞳美。
「さてさて…、こんなのが出来ましたよ~どう…???」

「へぇ~凄いや。やるもんすね~眞叶さん。」
智也。

「キャハ。かっわいい~~。」
茉祐子。

その茉祐子の声が大きく、柏崎も営業の面々も、
「ん…!!!」

「ほぅ~。出来たか、どれどれ…。」
営業の3人に合図をして柏崎、ぞろぞろと瞳美の席に…。

「ほっほぅ~。」
柏崎。

「へぇ~~。」
と、遼。

「おやおや、叶ちゃん、グッドじゃな~い。」
ジュリアン。

「ふ~~ん。」
と、腕組みをしながら将史。

その、「ふ~ん。」を聴いた瞬間に瞳美、
「んんん。」

「ま~~ね…。うん。うんうんうん。」

その将史の声に瞳美、
「あの…。」

「うん。いい感じは出てる。叶ちゃん、こんな感じ、こんな感じ。発想は悪くない。」
柏崎。

「いいんじゃない。頑張ろ、叶ちゃん。」
と、瞳美の肩をポンポンと叩きながらジュリアン。

「はい。ありがとうございます。よし。」

「良かったっすね、眞叶さん。」
智也。

「うん。でも…、まだまだだわ。」
そしてボソッと…、
「何が…、ま~~ねよ。」

「こ~んな風に、イメージ出来るのね~眞叶さん。さすがだわ~。」
茉祐子。

「な~に言ってんの~。まだまだ、まだまだよ~茉祐ちゃ~ん。」


「ヨシ。んじゃ…みんな~行くぞ~。」
いきなり柏崎。

一同、
「はっ???」

「な~にきょとんとした顔してんだ~。初顔合わせだ。」

「初顔合わせって…。…あの…、リーダー…???」
瞳美。

「…ん…???どした~。話…聞いてるだろ…。」

そんな中で遼とジュリアン、
「はい。お供します。」

「え…???ええ…???俺…聞いてないけど…。」
将史。

「ねね…、茉祐ちゃん、智也君、聞いてる…???」
瞳美。

「えぇ~。課長からは…。はい、その事は…。」
茉祐子。

「何。じゃ…私だけ…知らない…。あ~~。」






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