「えっ…???何が…どうなってる…???」 と、言うのが、ふたり以外の奈津子、康子、そして伸実の3人。
「えっ…おい、秀…、奈々ちゃん…???」
と、伸実。
「もしか…して、ふたり…とも…、本当に知り合いか…何か…???」
と、奈津子に、康子。
それに最初に口火したのが奈々子…。
「…その…実は、私の所属しているファッションプロモーションの…、コチラ…大野秀美さん…。私の…先輩…なんです。」
「……えっ???」
と、奈津子と康子。そして…キョトンとしている伸実…。
そして次に、
「うそ――――っ!!!」
と、いきなり大きな声を出した奈津子。
「んじゃ…、ここに、これから日本一になるモデルが揃ってるって事…。ひえ~~!」
「奈津さん、奈津さん…、そ…そ…それは、ないない、ないない、ないよ~~!」
と、奈々子。
「いや…びっくりした、秀…美…さん。綺麗だから、…だから…もう…、いやはや…。」
と、奈津子。
「えっ、えっ…、ちょっと待った…、奈々ちゃん…君って…???」
「あっ…、そうだ、そうだ、伸ちゃんは…まだ…知らなかったんだ。」
と、康子。
「えっ…何…、どういう事…???」
と、伸実。
「実は~うちの奈々子…、今じゃ、人気上昇中のファッションモデル…、片倉…奈々子なのよ~!まっ…恰好は今…こんなだけどね…。ふふ…。」
と、康子。
「えっ…うっそ…???」
「…つうか…もう…奈津子…言ってたじゃん。」
「あっ…、あっ…、あ~~!あ~~!」
「何なのよ、そのトーンが上がったり、下がったり…???」
「はは…いや…???」
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