
ミィデス
あなたのお母さんが明日いなくなる
あなたのお父さんが明日いなくなる
あなたの大切な人が明日いなくなる
としたら
あなたは何をしますか?
有り得ない
そんなわけない
って思う人もいるかもしれない
でも、絶対にないっていいきれない
確実に人は産まれたときから
死に向かって生きていくから
そんな余命がわずかな時、
あなただったら、誰かに拗ね続けて生きていけるだろうか。。
それとも、最後には本当に伝えたい事を伝えたり、その人がやりたいを一緒にするだろうか。。
どちらだろうか?
ワガママに凝り固まったミィは
自分がいなくなったら。。
をずっと考えてきた
そーやってしかきっと
両親の目を引くことができなかったのだろう
確かに両親の言葉で傷ついた
だから、酷く拗ねた
だけど、その裏には
両親に愛されている実感が欲しかった。。
があった
今は↑そんな風に拗ねた感情はあまりないが
両親が元気でいてくれてるからこそ
そんな風に甘えることができたんだなと今は思う
もし、両親がいなくなるだったら
きっとこんな風に甘えられなかったと思う。。。
ミィの知り合いのお父様がこの世を去った
それは突然のことだった
改めて
その内容を聞かされたミィは
何も言葉がでなかった
ポカンとしたままのミィに
彼女は仕事をやめることを
申し訳なさそうに
謝った
ミィはその姿を見て
何も聞くことができなかった
(1ヶ月前に彼女が仕事を休んだ時があった
そのときは身内に不幸があったとだけ聞かされていた)
その後一週間彼女は休み
仕事に復帰した
すこし痩せたようにみえたものの
彼女の明るさに
ミィはすっかり普通に接していた
それが今日
退職する。。と
改めて彼女から話を聞かされ
ビックリした
実は、父がなくなったんです..
そんなことがあったのに
落ち着いた彼女の話し方に
いつもと変わらない彼女に
ミィは唖然とした
彼女は彼女の壁を受け入れようとしているように見えた
そして、
ミィ~さんには会えないと思っていたから
最後にお会いできて話せてよかったです
と。。
明るく笑顔でいった。
彼女は
お父様がいなくなってからも
仕事中
いつもと変わらない
笑顔を作り
いつもと変わらない
楽しい会話を提供し
ミィをいたわる
優しい人だった
まだ若い彼女は
話ながら
泣きもせず
落ち込む所も見せず
他人に感謝する気持ちを忘れず
仕事をしていたのだ
それに驚いた。。
ミィにはあんな強さはない
あんなに素敵な女性はみたことがない
そして
自分の小ささに気づかされた
彼女に接していて感じたことがある
どんなことでも
彼女はよく受け入れていた
こたえようとしていた
それが彼女の魅力だった
そして何よりも優しくて素直だった...
彼女の人柄は
ミィの心のオアシスだった
彼女に教えてもらった大切なことを
これからも大事にしたいと思う。
悩みのたねは、人それぞれに異なるし、
感じかたも人それぞれだけど
いろんな人が色んなことを受け入れて生きている
そんな中で
自分がどう生きるのか
だな。。と
諦めたり
拗ねたりするほうが
よっぽど簡単かもしれない
ミィは日々の
小さな有り得ないでも
真逆をやってみる
を心がけている
沢山の有り得ないが
多いミィだけど
その有り得ないを
ありえてみることに
違う世界が見えたりする
それが受け入れるということの様なきがする
それは、自分の殻を
破ることであり
傷付く覚悟を持つことでもある
だけど、それを乗り越えたら
また違うものが見えてくる
その景色を見てみようと思う。
大事なことにきづかせてくれた彼女
彼女はどこにいたって
何をしたって
これからも沢山の人に愛されるだろう
お父様が彼女を愛したように。。
