勉強する意欲があまり高くない生徒を
勉強させる気持ちにさせるには、
どうしたらいいでしょうか?
塾の講師をしていた私は、
そのような子どもと多く接していました。
そもそも「勉強しなさい」というのは大人が世間体を気にしている証拠なんですなあ。
当の本人はどうしたらいいかわかってないです。
勉強するマインドが整ってないです。
そういう子に勉強しなさいというのは無茶というというものです。
私の塾はそんな生徒が多かったのです。
子どもの視線に降りて、
話をとことん聴いてあげる
ー勉強したら何かいいことあるの?
ゲームの方が楽しいじゃん。
ーあ、そうかあ〜。
ゲームの何が楽しいの?
ーいろいろあるから〜。
先生は頭よくないからよくわかんないよ〜。
ー先生、今度教えるよ〜。
うん ありがと。塾長先生に怒られるから、今度内緒でゆっくりね。
今は少しだけ先生に付き合って勉強してみない?
ーやだ。
それだと、先生みたいにおバカさんになっちゃうよ。
ーじゃあやる〜。
視線をとことん下ろす。
かつての自分が勉強があまりできなかった頃のように。
頭ごなしはまず無理。
一度受け容れて、とことん話す。
難しい学校にパスできるのは、
勉強のマインドが整えることができた子なんです。
本来塾はマインドを整える場所であるはずなのに、数字でPressureを掛ける場所になってしまっているのが殘念です。
成績を上げるではなく、マインドを整えてくれる塾。
私は少数人数の所が今ではいいのでないかなあと思ってます。(あくまでも個人的な意見です)
マインドを整えてから、磨きをかける成績を上げる塾に行く。
これが理想だと思っています。
私が教えた生徒は、学内テストで、みんな順位を上げました。
でも、私は無名短大出ですから、
今のご時世では鼻で笑われるでしょう。
でも、勉強の前にマインドが大事なのは、身を持って体験しました。
教員免許、取ってよかった笑