本当は自分の鬱病の療養で実家に帰省したわけですが、
あれだけ元気だった父が、あれよあれよと弱っていく様は悲しい以外言葉が見つかりません。
難病を患っている父。
「これでもか」とばかりに献身的な介護をしている母。
ケアマネさんには「○○さんのお母さんは趣味が介護だから」と半分呆れられる始末。
私は夫にここまで・・・できません

実際、お手伝いの身の私も、外出は限られますし、家に居ても、なるべく父の近くにいないといけません。
施設に預けた方が楽かもしれない・・・でも、口腔ケアや去痰など、細かい事は施設や入院先の病院で、ここまで細かくはして頂けないでしょう。なので、母は父の入院先に毎日遠征です。
そして胃瘻。(お腹に穴を空けて、そこへ栄養剤を流し込むのが食事です)
食べる楽しみも奪われてしまっているのです。
まあ、私もその場では言わないのですが、何人かのコンサル練習で、「育児」と同じ土俵に「介護」を上げる方があまりに多いのに気づきます。
育児と違って、介護は相手が弱って、死ぬまで続きます。そう、解放されるのは「死」だけなのです。
その期間は何年も「死ぬまで」続きます。
「介護」は「育児」と全く違う土俵なのはコンサルをする方は理解した方がいいのではないのかしらん

(理解して頂いたのは1人の講師だけでした)
まあ、その場で発言すると、「逆切れ」と言われてしまうかもしれないので、
そんな年頃になると悩むかもよ・・・といい年のマダムの戯言でございました。