「幸福」読了。 | 晶子の陽だまり語り

晶子の陽だまり語り

HSPを生きやすくするエッセイストです。
ゆっくり自分のペースで生きていっています。
頑張りすぎているみなさまにエールを送っています。
休むことの大事さを訴えていきたいです。

またまた電子書籍で向田作品を購入してしまいました。
「幸福」。軽く構えていましたが、人間関係が複雑で、結構大変。
寝る前のお楽しみのはずが、結構気合いを入れて読んでしまいました。

一見、家庭に恵まれているように見えても、つつましやかな生活でも、
完璧な夫に見えても、才に恵まれない男に見えても、
幸せというのは形が定まってなくて、「ただ、そこにいる」というのが幸せなのだ。

・・・何だかうまく言えないけれど、幸せって形は人それぞれ。比べなくていいんだよ。
という感じかなあ。

いろいろ考えを巡らしましたが、その一言に尽きるなあ。

私も淡々とした毎日を「幸せ」と思いながら過ごしていこうと思った次第。

アベック、アッパッパ、電話ボックス。昭和言葉(私もあまりなじみはないのですが)が、
何ともレトロな味わいです。
昭和30年代・・・まだ日本が元気だった頃の話です。