智に働けば角が立つ。 | 晶子の陽だまり語り

晶子の陽だまり語り

HSPを生きやすくするエッセイストです。
ゆっくり自分のペースで生きていっています。
頑張りすぎているみなさまにエールを送っています。
休むことの大事さを訴えていきたいです。

この文章を含めて、一段落の文章が書いてあり、私は固まって、涙が出そうになりました。
「これは誰の書いた文章か答えなさい」
え゛、知らないし・・・誰???

今でも思い出します。人生初の高校入学試験の国語の問題でした。
母に「中学浪人になっちゃうわよそうしたら大阪の調理学校に行かせるわよ」
と、さんざん脅かされたのに全く勉強をしなかったのを後悔。でも遅し。
家に着いた途端に「わ~ん」と号泣。ずっと泣いてました。
それがいわゆる第二志望の高校だったものだから、もうだめだ~。と思っていました。

結論からいうと、私は無事に合格できました。
第一志望の公立高校にも無事に合格できました。おかげで調理学校には行かずに済みました。

高校に合格した時に、さっそく誰の作品か調べてみました。
私は勘で「夏目漱石」と回答したので、その作品を立ち読みしたり、購入したり。
そして、わかりました。「草枕」でした。もちろん読みました。

今でも題の一節を見ると、あの胃痛が甦ってきます。
受かってよかった。