女系家族 | 晶子の陽だまり語り

晶子の陽だまり語り

HSPを生きやすくするエッセイストです。
ゆっくり自分のペースで生きていっています。
頑張りすぎているみなさまにエールを送っています。
休むことの大事さを訴えていきたいです。

私もセラピストの端くれ。「ゲーテの格言集」を読まなくてはいけないのですが、ついつい手を伸ばしてしまう小説、「女系家族」。山崎豊子さんの作品です。
大阪の船場を舞台にした3姉妹、それをとりまく大番頭、踊りの師匠、叔母、愛人まで出てきて、まさに魑魅魍魎の世界です。私には姉妹がいないからよく解らないのだけれど、実にやり取りがねちっこい。いやあ、弟でよかったわ。私。

2回読みましたが、読むたびに新たな発見があります。私がきちんと読んでいない証拠?
ハラハラドキドキで読み進んでいます。

取材力っていうのがあるとしたら、山崎さんのそれは並外れてすごいものがあります。
新聞社で鍛えられたという事だけど、どうしてこんなに凄い作品が書けるのか。頭の中を拝んでみたいです。

今日はどちらを読もうかなあ・・・。