これでクラシックピアノを十年を越えて習っていました。
何が不利って、もう全てにおいて。
実際1オクターブにぎりぎりで届くぐらいなんです。

子供の頃から「手が小さいからね~」と先生に言われる始末。その度に傷ついていたのです。

中学生位になると、色気づきまして、いわゆる「Pops」というものに出会い、(山下達郎さんの音楽にこの辺りで目覚めだします)
旋律を弾くよりもリズムを弾くようになると・・・やっぱり手が小さくて厚みのある和音が弾けずに、しょぼんとなりました。

リズムは何とか誤魔化せるものの、厚みがない。
周りの上手な友人達のテクニックを聞き、だんだん自分の「身の丈」を知るようになりました。
そんな私がぞっこんなのが、達郎さんのバックバンドのKb担当の難波弘之さん。
一時期、タモリさんの番組にも出てらしたんですよね~。
なんといってもsoloの時のストローク弾き。絶品です。
あ~・・・。きっと手が大きいんだろうなあ。と想像しています。
今、達郎さんのライブに行くのが生きがいみたいになっていますが、視線は、達郎さん、難波さん、達郎さん、難波さんと行ったり来たりです。

手が大きかったら・・・少しだけ人生変わったかな
