勇気づけ子育て講師
山本真弓です。
最近、世の中の子育て講座を
ネットでいろいろリサーチしていて、
その中でちょっとワタシ的に
気になった言葉がありまして。
とある講師の方が
「発達障害の子の子育ては、
『家に敵がいる』と思って育ていきましょう」
みたいなことをおっしゃってたんですね。
おそらく、
「普通に子育てをしようとしたらキツイから
一筋縄ではいかないと最初から思って
育てましょう」
ということを言わんとしてるのでしょう。
言わんとしてることはわかるんだけどね…
でも、子どもを「敵」扱いって!!
なんじゃそりゃ!!って思っちゃったよ![]()
私だったら、子どもを「敵」だとみなしましょう、とは言わないなぁ。
だって、「この子は敵なんだ!!」
と思いながら子育てをする、ってことはよ??
「子ども=敵」っていう設定だよね。
そしたら「子ども=敵」設定なんだから、
そりゃ、「この子は敵だ〜!」って思うようなことをたくさんしてくれちゃうよね(笑)
潜在意識の中で
「この子は敵だ」とみなしているんだから
設定した通りの現実がくる。
そりゃ、困った行動次々にするでしょうよ~。
そんな風に思ってたら、
ますますお母さん困らないかな~?
って思っちゃったのです。
(余計なお世話ではありますがw)
「敵だと見なすぐらい、覚悟が必要な存在」って自覚して育てないとキツイ。
うん、言いたいことはわかる。
実際、ADHDの長男が小さい頃は
あまりに話が通じなさ過ぎて
「この子は宇宙人だと思おう
」
って思ったこともありますしね(宇宙人てw)
たしかに、発達障害児の子育ては
子育ての常識とか、セオリーとか、
こうあるべきとか、こうしてほしいとか、
そういうのはあてはまらないことが多い。
でも、私だったら、障害のあるわが子に対しては
自分が困ってる、というより
「子どもの困りごとを解決したい」
というのを優先して考えちゃうし、
「この子は何を教えてくれてるんだろう?」
「この子は何に困ってるんだろう?」
「この子が生きやすくなるにはどうしたらいいんだろう?」
っていう風に思うかな。
これは元教師の
「職業病」みたいなものかもしれないけど。
親や教師も困ることも多いけど
一番困ってるのは子ども本人なんだよね。
子どもがよりよく生きていくために
大人のあり方を変えていこう、
子どもを一人の人間として尊重しよう、
っていう考え方の方がしっくりくる。
そういう視点がベースにあるもんだから、
「子ども=敵」と見なしましょう、
その方が楽に子育てできますよ!
っていう発想に
なんだかすっごく違和感を感じたのです。
まぁ、考え方は人それぞれだし
それで楽になる人もいるから
別に何でもいいんだけど
他の人の考え方を知ったことで
「あぁ、やっぱり私は勇気づけを伝えたい!」
と、改めて自分のスタイルを
再確認した次第です!!w
そんなわけで、今日は
ちょっと気になってしまったので
つぶやいてみました!