山本真弓です。

 

 

 

この前、

「山本さんはなんでそんなに早く

ダウン症を受け入れられたんですかはてなマーク」

 

って新米ダウン症児ママさんに聞かれまして

 

 

 

 

えーと、、、

な、なんでだったかな???ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

と、久々に当時を振り返ってみました。

 

なう(2023)の三女w

 

 

 

実は私、

三女のダウン症を生後すぐ告知されて

一度は滝壺に落ちたのだけど

そこから二日で完全に受容できたという

過去があります。

 

 

 

 

当時は1か月とか半年とか一年とか

不安な気持ちが続くと思ってたのに

 

 

 

 

 

なぜかたった二日で

 

「ダウン症でもなんでも

ええじゃないか!!」

 

「わっしょいわっしょい!!」

 

っていう祭り状態にまで

復活を遂げてしまったという…w

 

 

 

 

本当にびっくりですよね。

 

 

 

この話は過去に

連載シリーズとして書いているので

よかったらこちらを読んでみてください!

 

 

ダウン症を2日で受容した話シリーズ

⑤話まで続きます!

 

 

 

でね、

今振り返ってみて

ダウン症の受容が

こんなに早くできたのは

 

 

 

 

我が家には三女が生まれる前に

重症心身障害児だった次女がいて

2年間めちゃくちゃ苦しんだ

経験があったから。

 

 

というのが一番大きな理由だと思うんです。

 

 

次女の壮絶ストーリーまとめ

 

 

私にとっては

「我が子の障害」に向き合うのが

初めてじゃなかったこと。

 

 

 

さんざん、悩んで、苦しんで

かなりの学びをしてきたからこそ

2回目は気持ちを立て直すのが早かったとも言えます。

 

image

赤子時代の三女(2016)♡

 

 

 

もちろん

アドラー心理学という

心の土台があったからこそ

一見ネガティブな出来事も

プラスに変換できた、というのもあるかな(^^)

 

 

 

 

そして、

次女ができなかったことが

三女は全てできる♡ということに

気づいたこと。

 

 

 

 

我が家が望んでいた

「小さな赤ちゃんを家に迎える」

「きょうだいが一緒に成長していける」

という、当たり前のことを

三女ならできるんだということ。

 

 

 

 

NICUから家に一度も帰れず亡くなった

次女の時にはかなわなかった

そんな我が家の『夢』を

三女は全部叶えてくれる。

 

 

 

 

現に、目の前の長男と長女が

三女を嬉しそうに抱っこしていて

 

 

 

私が

ダウン症だと知る前も

ダウン症だと知った後も

この子たちは三女に対して

何も感じ方を変えていないのに

 

 

 

 

私だけ

「ダウン症だから」と

告知の前後で三女への感じ方を変えてるのが

なんだかおかしくない???

と、衝撃を受けたんですよね。

 

 

 

どっちも同じ三女なのに。

 

 

 

 

今、目の前で可愛い可愛いと

上の子たちが愛でているこの三女は

ダウン症だろうとなんだろうと

上の子たちにとっては

「可愛い妹」でしかないし、

 

それ以上の意味が

何もくっついていない。

 

 

 

のに!!

 

 

 

 

私だけ

「ダウン症」について

なんだか違う意味をくっつけていて

勝手に落ち込んでいる!

 

 

 

それって、めっちゃ三女に失礼じゃん!!!

 

 

と、ハッとしたんですよねあんぐり

 

image

 

 

ダウン症だろうとなんだろうと

これからはこの子と一緒に

家族みんなでおうちで楽しく過ごせるんだ。

 

 

 

それだけで十分幸せじゃないか!!

 

 

 

と、「今あるもの」に目を向けて

ありがたさに気づけたことも

大きかった。

 

 

 

 

でも、我が家の場合は特殊なので

もしも三女が第一子だったり

初めての障害児だったりした場合は

きっと、もっと時間がかかった気もします。

(私も次女の時はこんなにすんなりいかなかったし!)

 

 

 

 

だけれども。

 

 

 

私にとっては

我が家にとっては

その順番さえも必然だったんだよね。

 

 

 

 

次女の件でめちゃくちゃドン底に陥って

ドス黒い気持ちを感じて

もがいた日々があったおかげで

心の世界に興味を持つことになったし

 

 

 

 

当時はそんなこと思えなかったけど

今となってはあの苦しみが

魂を磨いてくれていた大切な時期だったんだと思います。

 

 

 

 

なので、ダウン症の三女は

我が家にとっては

「受容」については

あまり大きな課題ではなかったのかもしれません。

 

 

 

 

この前お会いした

新米ダウン症児ママさんは

今、とっても感情が揺れているとのこと。

 

 

 

 

もし私が同じ立場だったとしたら

きっと私も同じような気持ちで

心が揺れていただろうと思うんです。

 

 

 

 

でも、そのお母さんも

今はその辛さすら

何かをつかむための経験をしている途中なんだよね。

 

 

 

 

早く受容できることが

必ずしも良いというわけじゃない。

 

 

 

 

人それぞれに

人生で避けては通れない

大切な学びの時期があるのだから。

 

 

 

きっといつか光を見つけるから

そのときを信頼していればいい。

 

 

 

 

今なら、当時の私に

そんな風に言うかな??

(早く楽になりたかったけどね…)

 

 

と、いろんなことを経て

今はそう思えるようになりました。

 

image

2歳くらい(2018)の三女と私♡

 

 

 

そんなわけで

私がダウン症をなぜ早く受容できたのか?

 

 

ということを改めて振り返ってみたお話でした♡

 

 

 

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