山本真弓です。

 

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本日は、

 

私なりにがんばってると思うんだけど

子どもは言うことをきかないし

このままだと将来が不安だし

ちゃんとしてくれないし

子育てがちっとも楽しくならない!

 

という方に向けてのお話です!

 

 

 

私も、第1子の長男が

まだ小さかった10年ほど前は

 

 

子育てが本当に大変で

「なにこれ、思ってた子育てと違う!!」

と、いつもイライラしたり

落ち込んだりしていました。

 

 

 

当時は現役教師だったのもあり

「教育」については

普通のお母さんより勉強してきて

子どもと関わってきた経験もある。

 

 

 

だから、子どもの教育のことで

失敗するわけにはいかぬ!

 

 

 

というか、

私ならわが子をちゃんと育てられる!

だって教育者だもん!!(一応)

 

 

 

…というふうに

子育てに関しては

かなりやる気と自信に満ちておりました…。

 

 

 

とにかくこの子を

「ちゃんとした子」にしたかったんです。

 

 

うちの子ではありません。(笑)

 

 

 

でも…

 

 

ふたをあけてみれば

長男は手のかかる、育てにくいタイプの

宇宙人boy…(笑)

 

 

 

ちゃんとさせたかったのに

ぜんぜん

ちゃんとしなかったんですよね…(苦笑)

 

 

 

 

保育園のころから

すでに手を焼くことが多くて

すぐ友達に手が出たり

片付けできなかったり

マイペースでなかなか

園から帰ろうとしなかったり

超がつくほど偏食だったりして

 

 

 

私はすっかり子育てに自信をなくし

「そんなはずは…笑い泣き」と

悩みに悩む日々を送っていました。

 

 

 

これ、第一子あるあるかもしれないけど

子どもが全く自分の期待通りに

育ってくれないからさ、

 

 

 

想像していた私の中の

「理想の子ども像」

「理想のママ像」が

ガラガラと音を立てて崩れるのが

わかるわけ…(泣)

 

 

 

どうにかしたくていろいろ努力してるのに

ぜんぜん変わらないので

 

「私がこんなに頑張ってるのに

なんであなたは変わらないの!?」

 

と、長男によくキレていました。

 

 

 

当時よく言っていた言葉ランキングが

あるとしたら、きっとこんな感じ。

 

 

・ちゃんと片付けなさい!

・ちゃんと食べなさい!

・ちゃんと時間を守りなさい!

・ちゃんと話を聞きなさい!

・ちゃんと宿題しなさい!

・ちゃんと練習しなさい!

 

 

ほんと、改めて文字にするとヒドイですね…(笑)

 

 

で、

 

 

ちゃんと食べないと大きくなれないよ!!

 

とか、

 

ちゃんと宿題しないといい高校行けないよ!!

 

 

とか

 

呪いの言葉を

かけまくっていましたね(汗)

 

 

 

小学生に高校って!!笑

 

 

 

 

 

でも、こういう風に

 

「子どもに変わってほしい!」

 

という意識で子育てしていたときは、

 

 

 

 

子どもに

 

「そのままのあなたではダメなんだよ!」と

 

否定のエネルギーが伝わっていたんですよね。

 

 

 

 

 

それに気づかずに、いつもいつも

 

長男のことを否定していたな〜〜

 

と、今では胸がチクッとなります。

 

 

 

 

 

でも、あのとき

 

ちゃんとさせたがっていた私も

 

長男のことが決して嫌いだったわけじゃない。

 

 

 

 

ただ「やり方」を知らなかっただけ。

 

 

 

 

のちに、アドラー心理学で学んだ

 

「子どもをひとりの人間として尊敬・信頼する」

 

という考え方が

 

 

 

それまでの私の辞書になさすぎて

「目からウロコが何枚も落ちたで賞」を

アドラーにあげたいぐらい(笑)

衝撃を受けたのを覚えています。

 

 

 

 

当時はそんな考え方を知らなかったので

 

「子どもをどうやってやる気にさせようか?」

 

「どうしたら子どもが変わってくれるのか?」

 

ということばかりに気が取られていました。

 

 

 

 

だから、長男なりにやってるのに

できないところばかり見て

上から目線で指示、強制、命令…

 

 

 

そんな意識だと

自分も子どもも全っ然

楽しくないですよね。

 

 

 

 

なので

子育てがちっとも楽しくならない人は

以前の私のように

 

「ちゃんとさせなければ!」

(さもないと将来大変なことになる!

私がダメなお母さんに思われる!

他人に迷惑がかかってしまう!

今キュッとしておかねば!)

 

 

こんな思い込みを持っている場合が

多いんじゃないかなー???

 

 

 

 

 

そんな気持ちも痛いほどわかる。

 

 

 

でも、私が一番変わったな、楽になったな、

と感じられるようになったのは

 

 

 

やっぱり

「ちゃんと」から離れて

子どもの意思や子どものペースを

不完全かもしれないけど

受け入れてみようとしたときからだと

思うのです。

 

 

 

 

 

命令・強制のマインドから

勇気づけのマインドに変わってくると

 

 

 

「ちゃんと食べなさい!」

 

じゃなくて、

 

「おいしく食べてくれてありがとう!」

 

に意識が変わる。

 

 

 

 

「ちゃんと話を聞きなさい!」

 

じゃなくて、

 

「お話を聞いてくれてありがとう!!」

 

に意識が変わる。

 

 

 

 

だから、子どもも

お母さんのことを味方だと思うようになるので

 

結果的に

やる気が出たり、自信がついたり

親子関係がよくなったりするんですね。

 

 

 

 

ついつい、子どもを思い通りに

動かそうとして

命令したり、指示したりが多くなると

 

 

 

子どもは親からの「コントロール」を感じて

反発したくなってしまうんです。

 

 

 

 

こんな風に、

 

子どもとの信頼関係を築く

勇気づけのコミュニケーションを

知っておくと

 

 

気持ちがとっても楽になるし

子どもも穏やかになって

「子育て楽しくない沼」から

簡単に抜け出すことができるようになりますニヤリ

 

 

 

そんなわけで

「勇気づけのコミュニケーション」で

子育てをもっと楽しいものに

変えていきませんか?

 

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