石川・勇気づけ講師

山本真弓です。

 

 

 

 

「ありのままのわが子を受け入れたいのにできないんです」

 

「障がいを受け入れられない自分が悲しくて自分に腹が立ちます」

 

「頭では受け入れたつもりなのに、やっぱり落ち込んでしまいます」

 

「子育てが楽しくなくて、毎日辛いんです」

 

 

 

 

もうね、この4年間

たくさんのお母さんから

何回も何回も聞いてきた言葉。

 

 

 

 

「周りの目が気になる」

「周りの言葉が気になる」

「周りの子が気になる」

 

 

 

そのお気持ち、

よーくよーくよーくよーく……

 

 

 

わ〜か〜る〜〜!!!

 

 

 

昔の私と全く同じです。

 

 

 

 

9年前、

出産のトラブルで

重症心身障害児になってしまった次女。

 

 

 

本当は、心から誕生を喜びたいのに、

こんな現実望んでない!!

 

 

…って笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

ふつうに子育てしてるママがまぶしすぎて

「理不尽だ!!!」って

心の中で不満を爆発させていました。
 

 

 

 

そして、娘の障がいを

少しでも健常に戻す方法はないものかと

必死でした。

 

 

 

 

 

でも、現実が変わらないことを知ったとき

 

「絶望」

 

でしかなかったんだよね。

 

 

 

 

次女の障がいは

薬をつけたら直るようなものとちがって

ちょっと何かしたところで

回復したり症状が消えたりするものではない。

 

 

 

 

もう、失われたものは元には戻せない。

 

 

 

 

 

だから、この現実を受け入れていくしかないんだ。

 

 

 

 

 

とはいうものの

どうやって気持ちの整理をしたらいいか

わからない。

 

 

 

 

子どもの障がいに

OKが出せない自分。

 

 

 

 

大切な、愛おしい、

大事な大事なわが子なのに

ネガティブな気持ちを感じてしまっている自分。

 

 

 

 

昔の私も

そんな自分はダメな母親だと思ったし

なんて冷たいんだろうと思ったし

ありえないと思っていました。

 

 

 

 

でも、今は次女に対しては「感謝」しかなくて

 

さらに三女(ダウン症)については

100%なんの曇りもなく

その個性を面白がりながら(時には困りながら…)

子育てをしています。

 

 

 

 

 

じゃあ、なんであんなにドン底だった私が

 

そうなれたのか?というと、


なぜ障害児ママは辛くなるのだろう?



という心の仕組みを


徹底的に研究したからです。




 

 

わが子の障がいを受け入れられれば

わが子に対して嫌な気分にならなくなる。

 

 

 

 

だから、早く受け入れて納得したい。

 

 

 

わが子を手放しで慈しみたい。

 

 

 

「穏やかな気分」で子育てがしたい。

 

 

 

そんな気分を早く味わえる自分になりたいのに

なかなかなれない。

 

 

 

だからみんな、あの、何とも言えない

いろんな感情が入り混じった

モヤモヤを早く抜けたいんじゃないかな、と

思ったのです。

 

 

『気分の悪さをどうにかしたい』

 

 

 

当時はこれが自分にとって

最大の悩みで「どうにかしたいこと№1」でした。

 

 

 

 

だから、私が障がい児ママの心理を

研究し始めたのは

 

 

「どうすればこの気分が良くなるのか?」

 

が出発点だったんですよね。

 

 

 

現実は変えられない、って分かってるのに

どうしても納得がいかなくて

起きている間中ずーっとそのことを考えて

気分が悪かった。

 

 

 

でも、そんな気分の悪さを抱えながらでも

日常をやりすごさねばならない。

 

 

それが本当に苦痛でしかたなかった。

 

 

 

 

障がい児ママが辛くなるのはなんでなのか?

 

どこをどうすれば辛い気持ちがなくなるのか?

 

 

 

とにかく自分の気分を変えたくて

穏やかな気分を感じたくて

そんなことばかり考えて…

 

 

 

 

当時は有名メンタルコーチのブログを

片っ端から読んで

「心が楽になる考え方」を

自分に取り入れていました。

 

 

 

アドラー心理学や

潜在意識を学んだのもそのころ。

 

 

 

 

少しずつ自分の視点が変わり

思い込みの枠も外れるにつれ

だんだん次女の状況に対しても

「嫌な気分」の割合が減っていきました。

 

 

 

 

NICU長期入院

自発呼吸できない

気管切開

胃ろう

身体が動かない

コミュニケーションとれない

発声できない

家に帰れない

24時間要介護

重度の脳性まひ

 

 

 

↑ ↑ ↑

 

この状況を客観的に見たら

誰でもいやな気分になるよね。

 

 

 

 

もしあなたがこの子のお母さんだったら…

と想像してみてほしいんですが

 

 

 

 

「ポジティブに考えろ」とか

この状況だったら

どうがんばっても無理ですよね笑い泣き

 

 

 

 

この状況を

「ハイわかりました!」って

手放しで肯定するのって

きっとすごく難しいと思うんです。

 

 

 

 

でも、現実は変えられなくても

「感じ方」なら変えられる!!

 

 

 

現実を見ると嫌な気分になる。

でも、

感じ方さえ変われば

現実に振り回されなくなるんですね。

 

 

 

 

現実を変えなくても

無理やりポジティブに考えなくても

いい気分(穏やかな気分)で

過ごせている私。

 

 

↑ ↑ ↑

 

それって、みんなが手に入れたい

最高の状態だと思うんです照れ

 

 

 

「わが子の障がい」という

想定外の現実を前に

 

 

 

どこからどう考えたらいいかわからなくて

ただ、大きな不安に飲み込まれて

ますます嫌な気分が増幅していく。

 

 

 

 

そんな負のループを

早く断ち切りたかったんです照れ

 

 

 

わが子をまるごと受け入れられる。

 

障がいが気にならない自分でいられる。

 

 

わたしが増やしたいのは、そんなママたち。



あなたもそんなママに、必ずなれるから。



そのために、まだまだ研究していきます!


 

 

初の著書(kindleで発売中)

 

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