こんにちは。

 

石川県のアドラー心理学

勇気づけ親子心理学講師

山本真弓です。

 

 

 

周りの目。

 

他の子との差。

 

 

 

そういうの、昔はすごく気にしていました。

 

ダウン症の三女。

 

2歳8ヶ月。

 

 

 

 

 

 

 

周りを気にしていたのは、最初の1年ぐらい。

 

 

 

 

 

同じ年の子が歩きまわっておしゃべりして

 

なんでもできているとき。

 

うちの三女はまだ寝がえりでぐるんぐるんと

 

転がってたし、

 

食事も生活も全部赤ちゃん仕様で

 

比べたらきりがないほど、

 

「まわり」と違ってた。

 

同じ年の子を見て、

 

モヤモヤがないわけではなかった。

 

 

 

 

 

でもさ。でもさ。

 

 

なんかさ。

 

 

「まわり」ってどれくらいうちの三女にとって

 

重要なんだ??

 

って思ったんですよね。

 

 

 

 

 

「まわり」の子とうちの三女、

 

お腹の中から

 

遺伝子レベルで別物やん。笑

 

少数派なだけで、

 

どっちがいいとか悪いとかじゃない。

 

だから、そもそも比べるのって

 

おかしくない????ってね。

 

 

 

 

昔は、子どもが親を選んでるなんて言葉が

 

全く入らなくて拒絶していたけど、

 

今はいろいろ学んできて

 

「この世での使命を果たすのに

 

一番いい親を選んで生まれてきた」

 

っていう考え方が

 

ほんとによくわかったのね。

 

 

 

 

そういう観点で物事を

 

見られるようになったからなのもあるけど、

 

 

三女もこの世でやりたいことがあって

 

それをするのにぴったりなこの体を選んで

 

この世界に遊びにきたわけだし、

 

 

 

次女が2歳でいなくなって

 

悲しむ私たちを選んで

 

おそらく通常の2倍の「癒し効果」を与えるために

 

通常よりも2分の一の成長モードを搭載して

 

「あえて」この体で

 

私達のところにきたのだと思う。

 

 

 

 

そして、「ダウン症」というと

 

人によっていろんな見方があるのだと思うけれど

 

どう感じるかはその人のもの。

 

 

 

私がこの子に感じることが私の世界の全て。

 

 

 

わたしは、この子との間に

 

幸せも愛情も喜びも楽しみも

 

満ち溢れるぐらいに毎日感じているのだから

 

それが「私の世界」だということ。

 

それで完結していればいい!!

 

ダウン症の三女を見て

 

他人がどう感じるか。

 

…そこまで面倒見きれるかっ!!笑

 

 

そこまで暇じゃないしね。笑

(昔は暇だったんだね。笑)

 

 

自分がこの子を「かわいーーー」

と心から愛でていれば、

周りも同じ反応をするものなのですヨ!

(これが心理投影ですね!)

 

 

 

先日の初めての運動会。

 

 

今までの私なら、

 

同じ年の子を見て落ち込むとか

 

周りのママを気にするとか

 

常に「まわり」が私の世界のすべてを創っていた。

 

 

 

でも、今回はとことん

「三女と私で世界が完結♡」

 

 

三女が参加できているだけで涙が出そうだし

 

三女が曲に合わせて嬉しそうに手をたたく姿だけで胸アツだし

 

三女と一緒に手をもってゴールするなんて超感動だし

 

三女がマットの上をハイハイして楽しむ姿を見て笑えるし

 

 

 

 

 

 

…ああもう、なんて感動的!!

 

「三女と私の世界」に集中したら

 

さいっこうな世界を体験できました。

 

 


 

 

 

 

 

きっとね、周りの目が気になるママも

 

多いと思う。

 

 

そんなときはね、

 

自分が見ている矢印の向きを気にしてほしいんです。

 

矢印が外向きなのか、内向きなのか。

 

「まわり」に矢印が向いてるのか、

 

「じぶん」に矢印が向いてるのか。

 

 

 

 

 

苦しい人は、「まわり」に向けていた矢印を

 

ひょいっと意識して自分に向けなおしたらいいよね。

 

 

時計の針が、今まで12時を指していたとしたら

 

ひょいっと6時ぐらいに方向転換してみたらいい。

(あれ?このたとえわかりにくい??笑)

 

 

そうするとね、

 

現実はなんにも変わっていないのに、

 

目の前には「じぶん」と「我が子」しかいなくなるから、

 

パラダイスが広がってることに気付くから!

 

 

 

そうするとねーーー

 

 

ちょーーー楽!!デレデレデレデレ

 

 

 

 

それからね、

 

「何歳でナニナニができていなくちゃいけない」

 

というのって、思い込みだよ!!

 

 

ダウン症じゃなくたって、

 

「何年生だからナニナニができているべき」

 

っていうのも同じじゃないかしら。

 

 

できても、できてなくても、

この子の価値は変わらない!!

 

すごくても、すごくなくても、

わたしの価値は変わらない!!

 

 

そんな風に、自分の外の条件や

基準を取り払ってみよう。

 

私達って、すごく狭い基準で

生きているのだと思うんです。

 

今まで、いかに重いおもりをつけて

苦しんでいたのでしょう。

 

 

わざわざおもりをつけて生きるの、

つまんないですよね。

 

 

ということで、

久しぶりに、思うことを書いてみました。

 

幼