こんにちは。
勇気づけ講師の山本真弓です。
うちの近所に元教え子くん(特別支援学校卒業生)
が住んでいるのですが、
昨日は朝から畑の草むしりをしてて、
今日は朝からお父さんの車を洗っていました^^
高等部時代、たくさん↑やってきたもんね。
めっちゃ働いてるねー!
GWでお仕事お休みなのかな?
「先生、おはよー!」と
元気に声をかけてくれてほっこりしました。
今日はそんな彼らのお話をひとつ。
特別支援学校の教師をしていた頃、
私はずっと高等部に所属していました。
高等部のカリキュラムって、
「卒業後」
に焦点を当てているので
入学したときから少しずつそれを意識できるよう、
「卒業したら、どんな場所でどんな支援を受けながらどんなお仕事をするのか?」
「どんな環境でどんな支援を受けながら生活していくのか?」
ということを考えていけるような授業や行事が
プログラムされているんですね。
でも、初めて障がい児ママになったとしたら、
正直なところ、今の生活のことで精一杯かもしれません。
ほとんどの方は将来の姿まで想像するのは
難しいんじゃないかと思うんです。
それどころか、逆に
「この子は将来、ちゃんと生活していけるのかしら…」「できる仕事があるのかしら…」「ひとりぼっちにならないかしら…」
こんな風に不安になってしまう方が多いかもしれないですね。
不安になる気持ちも、めっちゃわかります(^^;
でも、そんなに心配しなくても大丈夫。
みんな必ず「居場所」を見つけられるんです。
どんなに重度の障がいがあるお子さんでも、
その子がゆったり、自分のペースで
過ごせる場が必ずあるんです。
そして、それは保護者さんだけが頑張って
奮闘して必死で見つけなくてはならないわけではないのですね。
高等部になると、進路のことについては
本当に手厚いサポートがあるんです。
学校や行政、施設や企業、支援団体など、
ほんっとにたくさんの人が関わって
保護者と一緒に一人のお子さんに
対する支援を考えていく、いわば
「専属のプロジェクトチーム」
が結成されるのですよー!
どうしたら、この子がのびのび過ごせるか。
どの環境なら、この子が生き生きできるか。
どんなお仕事なら、この子が楽しんでできるか。
…そんなことを、一年生のころから
体験実習を重ねながら、
みんなで考えていくんですね。
(特別支援学校の場合)
だから、今もし将来が心配なママがいたら…
どうせうまくいくようになってるから、
未来にはもうプロジェクトチームがあるから、
「今」のお子さんを見ながら
「不安」ばかり見るのはやめて
「理想の生活」を見よう♡
と思うのでした^^
ちょっと先を知っておくと、安心ですよね^^
学校の裏側?こぼれ話みたいな話も
これからはちょこちょこ書きますね。
(今までは書けなかったんですー!笑)
5月末スタート、勇気づけ講座2期の開催が決まりました!詳細は近日中にお知らせ致します!
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