自分が勇気づけを実践していても、
周りの大人が全員勇気づけを知っている
わけではないので、
子どもたちが関わる大人の中には
「勇気くじき」が多めの人もいますよね。
「勇気くじき」
つまり、ダメ出しとか指示命令とか、
子どものやる気をくじくような関わり。
今回は、
自分以外の大人に勇気くじきされた場合
どうすればいいか?を考えてみました。
というのはですね。
最近長女が習い事でダメ出しされることが多く
勇気をくじかれてるなぁ…
と思うことが度々あったんです。
もちろん、できてないところをできるようにするのが、先生の仕事。
指摘されるのは当たり前といえば当たり前なんですけどね…
でも、最近長女が
「ダメ出しされたくないから、分からないのに分かりましたって言ってしまう」らしいことが発覚したんです。
あぁ、これはおそらく
分からないことを「ダメなこと」ととらえ、
分からない自分は「ダメな子」と思ってる。
だから「不完全な自分」を先生の前で出せなくなってしまっているんだろうなぁ…と。
(多分、できてないところばかり厳しく指摘されることが多いんだろうな、と。)
このことでかなり私も揺さぶられて
どうしようか悩んだのですが…
先生に対して「勇気づけしてください」とか言えないし…( ; ; )言いたいけど(笑)
でも、こんなときはまず長女に対して勇気づけ…
の前に、自分に勇気づけ^^
子どもがダメ出しされると、がんばり屋さんママは「私のせいだ…
」って自分を責めはじめたりしませんか…?
だから、まずは自分を勇気づける。
大丈夫。この子はダメじゃない。
大丈夫。私はよくやってきた。
大丈夫。私はこの子を信じてる。
そして自分の心がちょっと落ち着いてから、
子どもにたくさん勇気づけ
をしよう。
そう思ったんです。
勇気をくじかれてる長女に
勇気づけを上書き、上書き、上書き…
具体的に長女に伝えたことは、
などなど。
それは当たり前で目立たないけど、
決して当たり前じゃないもんね。
できないところはダメ出しじゃなくて冷静に伝える。
わからないところは一緒に練習する。
「わかりません」って言ってもあなたはダメな子じゃないよ。と伝え、安心してもらう。
…
…
そんな風にして、
勇気づけママ全開


で関わるようにしてみたのです。
そしたら、
昨日は自分から練習。
一緒に集中してたくさん練習できました。
次のレッスンでまたダメ出しがあるかもしれないけど、
私がこの子のすでにできているところ、1ミリでも進歩したところ、やろうとしている過程に注目して勇気づけをしていくことで、
たとえ厳しくされてもくじけずに、立ち向かう
パワーが出てくるかもしれません。
そもそも「勇気づけ」の定義って
「困難を克服する活力を与えること」
ですから。
本音を言えば、長女の件を指摘されて母もけっこうくじかれました…笑
そんなわけで、子どもが勇気くじきされて凹んでいるときは、
まず自分に勇気づけ→子どもに勇気づけを
してみることをオススメします^^

