現役ダウン症児ママでアドラー心理学・勇気づけリーダーのMAYUです。
今日はこんな肩書きで^^
先日、ダウン症児三女のママ友さんたちが勇気づけELM講座を受講してくださいました。
ダウン症児のお子さんたちはまだ一歳前後なのですが、上の子や旦那さんとの関わり、人間関係にも役立ちそう!と「勇気づけ」に興味を持って下さったので、まずはアドラー心理学のポイントからお話ししました。
もちろん、イラスト付きで!(о´∀`о)
でもね、勇気づけって子どもの年齢関係ないんですよね。
赤ちゃんだって、「そこにいてくれるだけでありがとう」なんです。
存在そのもの、当たり前のようなことにこそ注目するのが「勇気づけ」
そんなお話も少し交えながらお話しさせていただきました(о´∀`о)
その中で、「相手が受け取りやすい話し方」についてのワークをしました。
上にきょうだいのいるママから出たのは、「上の子に対してつい命令口調になっちゃう」というお悩み。
〇〇しなさい!
ってよく言ってるよね…( ̄▽ ̄;)
と、ママさんたち。
うんうん。わかる。
私もついつい言っちゃうから…
でもね、「命令口調を使っちゃだめ!」とテクニックに走るのではなく…
「子どもを一人の大切な人として尊敬する」
まずはこんな風に考えてみる。
親子を上下関係ではなく、「一人の仲間」としてヨコの関係でとらえるのがアドラー心理学の関わりなんですね。
そう考えると、子どもに何かを頼むときは
「命令口調」ではなく「お願い口調」の方が相手が気持ちよく受け取れるんです。
…そんなお話をしながら、ワークで自分の言い方や聴き方について振り返りました。
そこでママたちのお話を伺っていて見えてきたのは、
「何事もきちんとしなければならない」
「失敗は許されない」
という思い込みを持ってるということ。
我が子に対しても、
「私がこの子をきちんとした子にしなければ!」という思いが強いんですよね。
ああ、私もそういう傾向があるな…(^^;;
そこで、これはELM講座の内容ではないんですが、アドラー流子育てのポイントとして
「子どものことは子どもの課題。親はそれを見守るだけで、介入しなくていいんだよ〜。きちんとしてなくてもいいんだよ〜。」
というお話もチラッとさせていただきました。
そして、一人のママからこんな気づきが。
「子どもに命令しちゃうのは、子どもを親の所有物みたいに思ってしまってるところがあるのかもしれないね〜」
うんうん‼︎そうなんだよね〜〜。だから、
我が子のことを全て親が責任持って「きちんと」やってあげなきゃ!
っていう風につい頑張っちゃうんですよね。
子どもへの自分の見方に気づきましたね〜。
でも大丈夫。
勇気づけは上書きできるよ。
そして、どんな言い方しようと良いも悪いもないんだけど、便利か不便かで考えてみよう。
もしそれが不便だったら、
こんな言い方もあるよ^^
…そんな感じで、ダウンちゃんママへの勇気づけ講座第一回が終わりました。
皆さん本当に真剣に聴いて考えて取り組んでくださって…(о´∀`о)
その姿に、私の方こそ勇気づけられました

ママが勇気づけを学びながら、ママ同士が勇気づけ合いながら、いつも勇気づけマインドで育てられるダウン症児なんて、めっちゃシアワセですよね!
ママが自分を勇気づけられるようになると、子どもたちも自分を大好きになるよね。
ああ…自分大好きなダウン症児仲間がたくさん増えたらいいなあ( ´艸`)
そんな可能性にワクワクしまくりなワタシでした。
次回も楽しみです。

