ファッションスタイリストさんに「5年後の自分」をイメージした仕事服を選んでもらっている人を見かけたら
全てUNI○LOやG○やZA○Aだった
なぜ?
わたくしはそのスタイリストさんの基準が低いなぁと感じてしまった
UNI○LOやG○やZA○Aが悪いと言いたいのではないのよ
オフモードでのスタイリングとしてではなく
「仕事着として5年先の自分」をイメージした結果
そこってどうなの?と思ったの
スタイリストの仕事って
お客様の「今」ではなく
その先をお見せすることだとわたくしは思っている
起業している人が仕事で着るものならなおさら
スタイリストがお客様の「その先」を見ることができないのは致命的
コーチングやコンサルも同じ
お客様の「今」ではなく
その先を見ることが仕事なはず
そしてそれらは
伝える側が本物を知っていなければできない
「カシミア風」ではなく「本物のカシミア」を
「カニカマ」ではなく「本物のズワイガニ」を
実際に見て触って(食べて)知っていなければ
今の自分のままでそれ以上をイメージ出来るわけがない
相手に伝えることはできない
本物を伝えられなければ
お客様はいつまで経っても自分で選べるようにはならない
自分で動けるようにはならない
教えないことで自分に依存させる手法だとしたら
もはやスタイリストとは言えない
コンサルタントやコーチングやカウンセラーも然り
ナンチャッテスタイリストがよくやっている
「5年先、10年先のイメージを 今買える範囲のの中から選ぶ」
それが UNI○LOやG○やZA○A
一見 お客様のことを思いやっているように見えるけれど
それって実はスタイリスト側の自己満足に過ぎない
どんなに頑張っても
UNI○LOやG○やZA○Aのイミテーションのレザーはリアルのレザーには敵わない
どんなに頑張ってもカシミアタッチ、カシミア風は本物のカシミアには敵わない
どんなに頑張っても
カニカマはカニカマ
ズワイガニではない
本物を知った上で
カニカマが好きならそれを選べばいい
状況に合わせてカシミアタッチを選べばいい
本物を教えないまま
類似品を選ばせるのは本物のスタイリストではないのよ
たとえば
お客様の予算が2万円だったとしたら
プチプラで数点選ぶのではなく
セミハイブランドの中でお客様に合うものを1点選ぶ
たとえ予算が1万円でも
それを探し出すのがプロフェッショナルの仕事だとわたくしは思う
そしてね
サービスを受ける側も選ぶ目を持った方がいいと思う
自分からプチプラの中で選んでもらうと希望しているならいいけれど
お任せで最初からそこに連れて行くようなスタイリストさんだとしたら
ちょっと考えた方がいいかもよ?
最後に
選んでもらったからって買わなくてはいけない決まりはないからね
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