お天気の良い 穏やかな日に
父の四十九日と納骨が無事に行われました
そこで感じたことは・・・
葬儀は実家が檀家となっているお寺さんに来ていただいたのだけれど
お通夜に来たのは副住職(住職の息子さん)
このお寺さんとのお付き合いはかれこれ25年以上
副住職のことは 彼がヤンチャしていた頃から知っててね(笑)
父もまさか元ヤン息子にお経上げてもらうことになるとは思ってもいなかったでしょうね
お通夜が終わって 元ヤン副住職が「ありがたいお話」をしてくれたのだけれど
その最中もつい
大きくなったわねぇ
ヤンチャしていたけれど こうやってお勤めできるようになったのねぇ
でも 物腰 言葉の発し方からヤンチャ臭が抜けてないわ〜
なんて保護者気分で見ちゃってね(笑)
で
この元ヤン副住職
やらかしたの
故人の名前を間違えたの
しかも
父の名前と喪主の弟の名前を合体させたの(爆)
その後 名前でなく苗字で話を続けたところをみるに
名前を忘れたのね
完全にアウトよね
元ヤン副住職が帰ってから親戚一同で
「あれはダメだろ〜!」
続いて
先日 お寺さんで行われた四十九日の法要
この日 の担当は住職
お塔婆を立てる人達の名を読み上げる時に事件は起きた
1名の苗字を堂々と読み間違えた
わたくし 心の中で呟いたわ
親子で
そして こうも思ったわ
ネタは空から降ってくる(笑)
その日の夜
自男が言ったの
「人の名前を間違えるって 絶対にやっちゃダメでしょ」
自男はよく名前を間違えられる
というか
自男の名前は
漢字から正しく読める人は まずいない
そして
かなりの確率で 異なる漢字を書かれる
別にキラキラネームを狙ってつけたわけではなく
不可抗力でそうなったのだけれどwww
わたくしもね
よく間違えられるのよ
裕美「ひろみ」と読むのだけれど 「ゆみ」と呼ばれることが多いの
みなさん なんの疑問もなく「ゆみ」だと思ってるのよね
中には「ひろみです」と伝えているのに いまだに「ゆみさん」と呼ぶ人もいる
自男は人の名前を一度も間違えたことがないそう
「ちゃんと確認するし」
高校で部活の部長をやっていた際
部員の名前を書く機会がよくあったそう
「太・汰」「佑・祐」「ひろ・ゆう」
似たような漢字や読み方の違う部員が多くて 間違えないように細心の注意を払っていたという
「人の名前を間違えるって 最もやっちゃダメなことのひとつでしょ しかもあんな(葬儀 法要)大事な場でさ」
名前は 両親からの最初の贈り物
それを お坊さんが葬儀や法要の時に間違えちゃダメよねぇ
わたくしは「人様の名前を間違えることは大変失礼なこと」と自男に教えたことはないの
自男は自分がいつも「間違えられる」という経験を通して
間違えないように配慮 工夫をすることを学んできたのよね
経験こそ「学び」
親が我が子に出来ることって
どれだけ多くの経験をさせてあげられるか だと思うの
子どもは全てが「未経験」
だから失敗しないように つい親は先回りして教えてしまいがち
「危ないから〇〇しちゃダメよ」と言っても 子どもが何度も繰り返すのは
危ない体験をしたことがないからわからないのよ
「転んだら痛い」のは 転んで痛い思いをして初めて知るの
だからね
子どもには たくさん経験をさせてあげて
経験こそ「学び」だから
どちらにせよ
元ヤン副住職の 名前を忘れる行為はあってはならないこと
住職の読み間違えの方がまだマシだわ
元ヤン副住職くん
偉そうにするのがあなたの仕事ではないのよ
勘違いしてはいけないわ
仕事を舐めるんじゃないわよ!
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