私、ずーっと小さかった
自分をクソガキだって思ってた
ある日、病院が遠い母の父(祖父)は
誰もいない私の家のリビングで
バス待ちをしていた。
まだ小さかった私は
なぜか勝手に自分の家に
入り込む祖父に嫌な気持ちになり
階段を上りドアを開けて
祖父に言ったの
『じぃちゃん!なんで勝手に
mencoの家にいるのさ!』って
そしてドアを閉めて
階段を降りる途中で
ふと気付く。
また階段をかけあがり
ドアを開けて
『じぃちゃん、お小遣いちょうだい
』
って言えちゃう
クソガキだったの


その時、祖父は
とんでもないガキだと思ったと笑
そりゃそうだよね。
大人になって見た私からしても
そんなクソガキ殴るわ
って
思うもん
でね、
母や姉ともそんな話をしている時は
ホント、酷かったね笑
クソガキ過ぎるわ笑笑
って笑ってたんだよ。
本当にそう思ってたし
そんな可愛いげのない自分が
恥ずかしくて大嫌いだった。
だけど
そこにトラップがあることに
気付いたんだよ
大人になった私なら
大人の怒る理由がわかるけど
子供だった私は
全く悪気がなくて
嫌な気持ちを
素直に嫌だと言っていただけ
それが残酷なこともあるけど💦
だから、母は
とんでもなく
ワガママで
思っていることを
すぐに口にする
ずるがしこい私を
叱ったり
諭したり
なんでこの子は
こんな酷いんだろうと
心配したに違いない
当の本人は
なんで大人は怒るの?
なんでダメなの?
何がダメなの?
なんで分かってくれないの?
って
ダメイコール自分がダメで
理由も分からず
否定されている
思いを口にしちゃダメ
お利口にしていなきゃ
言うこと聞かないと
大人や周りの空気を読む
そんな風に
ダメな自分から
大人や親の望む
自分へと
努力して
自分の思いや感情を
無視して
悲しみや
否定されたことに
蓋をしていたことに
気づいたんだ。
努力して努力して
感情に蓋をして
強くなろう
弱いから
未熟だから
我が出てしまう
考えが甘いから
未来が不安で
しっかりしなきゃ
認められなきゃと
ずーっとずっと
やってきて
手に入れたのは
不感症。
そして失ったのは
自分への信頼や自信だった。
不感症は
どう自分が感じているか
それすらも他人に委ねる
自分の感覚が間違えてるからと
相手に合わせる
好きなもの
嫌いなものが分からない
言いたいことも口に出せない
どもる
頭の中真っ白
また溜める
どんどん溜まって
どんどん曇って
自分を見失う。
大人になった今なら
クソガキだって分かるけど
この時の小さかった私は
訳も分からず悲しかったんだよね
何してもダメばっかりで
何がダメなのかも理解出来なくて
自分を否定することで
ダメの意味を理解した
そんな自分を
大人になった自分が
救いに行ってあげないと
本当はいい子だねって
して欲しかった
本当は可愛いねって
言われたかった
本当はありのままの私で
いいんだよって認めて
欲しかったんだよねって。
大人になった理解力のある
自分はいつまでもなんで自分が
こんなに拗ねてるのか
なんで信じられないのか
なんで自信がないのかが
分からないままなんだ。
大人になった今の自分なら
分かるであろう
親や大人たちの言い分を
理解力あるふりして
なかったことには
しないで欲しい。
小さかった私は
その時とっても悲しくて
大好きな親から
理解されなくて
悲しんでたってことを
分かって欲しい。
そこに気付いたら
拗ねてた意味も
自信を失ってた理由も
分かるから。
もっともっと
大切な自分と
仲良くなれるし
全ては叶い始めるよ
だって心が満たされるからね。
最高の自分へ
最高の未来を