ボトムアップ理論を実践されている畑喜美夫先生のおられる広島県立安芸南高校サッカー部の見学に行きました。





畑先生情報はこちら




雨の降る、寒い日、まずは暖かいコーヒーで迎えてもらいました。
あとで聞きましたが、全て子供達が自主的にしているそうです。




私たちの担当をしてくれたのは、一年生の副キャプテン(学年ごとにキャプテン副キャプテンが決まっているそうです)

こんなに素朴な彼の口からは、ものすごくしっかりとした理論が。
素晴らしすぎる。






彼らの部室は、整理整頓がパーフェクトなことを聞いていましたが、、、すごっ。

これは教えられてやってるのではなく、先輩の部室の見よう見まねから。
なぜ整理整頓するのか、意味きいて、教えてもらい、それを自分たちも取り入れたと。
『観て感じて気づく』

そんな彼らも、初めてこの整理整頓を見た時には、気持ち悪かったと(笑)




学年ごとに整理整頓のこだわりがあるそうで、先輩たちはもっとすごいらしい❣️

ミリ単位の整理整頓にこだわることの意味。
コートに出た時は、コートが大きいから、ブレが大きくなってしまう。
普段から細部にこだわることで、良いプレーにつながると。

もはや、16歳の言葉を超えてます。





そんな彼ら1年生の、部室の扉には
『運命なら変えればいい。
限界なら超えればいい。
ゴミなら捨てればいい』の張り紙が。


サッカー部の取り組みは、学校全体にまで広がっていて。



生徒会も、取り組んでいるらしい。


朝の7時半〜8時  構内の落ち葉を🍂掃除する有志を『もみじ隊』というそうですが、全校生徒600人に対して、もみじ隊100人とか。

素晴らしすぎる。


サッカー部の練習は週2回だそうで、それにもビックリ。
1回1回のクオリティーの高さ。




畑先生は、何も教えていないと。
生徒が聞いてきたことに対しては、正解としてではなくあくまでも参考事例として答える。

正解がないというキーワードの中、トライ&エラーで育っていく

あり方はボトムアップ
やり方はトップボトムアップ。
なるほど〜。


心技体というけれど、心(メンタル)は普段の練習では唱えていない。
なのでそこの部分も日常的にと。


今回の見学、学びとヒントが多すぎて。




帰って畑先生の本を読んでみました。
見学したあとだったのでわかりやすかったです。





こちらは、これから読んでみます。








いつもありがとうございます。
良い一日を