少し前にある本を読んでいて「呪縛(じゅばく)」という言葉に出会いました。
「母親」というテーマでブログを書いていた時に、ふとそのことを思い出しました。
自分の母親に育児放棄されたり
自分の母親から虐待を受けたりしても
必死で母親を守ろうとする子供達は
もしかしたら母親の「呪縛」に苦しんでいるのかもしれません。
でも本人はそのことに気づいていない・・・
何故なら「呪縛」に縛られているから・・・
気付いていないけれど、理由もなく苦しくて・・・
生きるのが難しくて・・・
何より一番怖いのは、きっと母親がこの世からいなくなってしまう事・・・
体を、心を傷つけられて
本当は母親の事が嫌いなはずなのに・・・
でも母親がいなくなってしまうことが怖くてたまらない。
だから、逆らうことができない。
逆らうことが、母親を悲しませたり傷つけたりするようで・・・
本当は一番自分のことを愛してほしいし、理解してほしいのに・・・
それを口に出すことさえも母親を傷つけてしまうようで・・・
「呪縛」から逃れて、本当に自由になるためには
一体どうしたらいいのでしょうね・・・
今日も世界中の子供達が、どうか安らかな眠りにつけますように・・・