昨日、一人の大学生の人から相談を受けました。



内容は、過去のあるトラウマから抜け出せず、恋愛するのが怖いというものでした。



こんな私が、人の相談に乗ったりアドバイスをするなど



大変おこがましいことだとは思いましたが・・・



その人がとても真剣に悩んでいる様子だったので



こんな私でも何か力になれるのならと思い、話を聞きました。



結果的に、その人の気持ちが軽くなったかどうかはわかりませんが



私の少ない引き出しの中から、出来る限りの話はしたつもりです。



実は私も、高校時代のある事がきっかけで、一時期男性恐怖症になったことがあります。



大学も共学は避け、女子校を選びました。



そして、いざ就職活動という時に、そのままでは社会に出ても何もできない自分がいることに気づき、どうしたらよいものか、毎日抜け出せないトラウマと戦う日々でした。



誰にも言えない・・・



親にも、友達にも・・・



そんな私のトラウマを取り除いてくれたのは、意外にも、ある中学時代の同級生、それも異性の友達の、ちょっとした言葉でした。



別に相談したつもりもないのですが、私のそんな悩みを見抜いたのか、彼はこう言いました。



「焦らんでもええんとちゃうの?」 (中学は関西でしたので・・・)



「そのまんまの自分でおったらええやん」





人より遅れているとか、自分は周りの人達と同じようにできないとか



自分のことをだめなんだと思わなくても



自分のペースでゆっくり歩いていけばいいんじゃない?



そして、誰よりも自分が自分のことを好きでいてあげて



ありのままの自分を受け入れてくれる人を見つけて



で、自分が心地よいと思える場所にいればいいんじゃない?





トラウマとか、劣等感とか・・・・



きっと誰もが大なり小なり持っているものだと思います。



大丈夫・・・



焦らずゆっくり自分の人生歩きましょ音譜