キチキチカチカチに頑張るほど、孤独になる理由 | 愛も仕事も自然体で手に入れる「ナチュラリッチ ライフ」を実現する方法

愛も仕事も自然体で手に入れる「ナチュラリッチ ライフ」を実現する方法

挫折だらけの40代から一転、ライフワーク起業・再婚・自由で幸せな暮らしを同時に叶えました。

その”ナチュラリッチ・メソッド”で、
起業、女の幸せ、自由なライフスタイル、全て叶えたい女性のために
ナチュラルにリッチに幸せを実現するサポートをしています。

こんばんは。川﨑文子です。

 

 

今日、書き物をしていて、

これまでの受講生さんやご相談者さんとの資料を

読み返していました。

 

 

そうしたら、いろんな方の言葉の中に、

何度も何度も出てきたんです。

 

 

「自分がしっかりしなきゃ」

 

 

あぁ……。

やっぱり、ここなんだなぁと思いました。

 

 

しかもこれ、最近そうなったというより、

小さい頃からずっと、という方も多いんですよね。

 

 

家族が大変そうだったから。

親に心配をかけたくなかったから。

誰かが困っていたら、放っておけなかったから。

 

 

「私がちゃんとしなきゃ」

「私が我慢すればいい」

「私が何とかすればいい」

 

 

そうやって、

小さい頃から自分を奮い立たせてきた。

 

 

だから、自立している女性って、

怠けている人の反対なんですよね。

 

 

本当に、ずっと頑張ってきた人。

自分で立てるようになった人。

 

 

 

●ただ……。

 

 

その頑張り方を、

人生の折り返し地点を過ぎても続けていると、

だんだん苦しくなってくるよね。

 

 

仕事では結果を出す。

家のこともちゃんとする。

困ったことがあっても、まず自分で調べる。

 

 

休むときでさえ、

「何か有意義なことをしなきゃ」と思っている(笑)

 

 

あれ?

私、いつからこんなに

アクセルを踏みっぱなしだったんだろう?

 

ってね。

 

 

キチキチカチカチに固まった自分から、少し柔らかい自分へ。

 

 

人生の後半は、

この変化がすごく大事なんじゃないかなと思っています。

 

 

今までのやり方で、

もっと頑張れば何とかなる。

 

 

そう思っているのに、

なぜか人生が動かない。

 

 

頑張りが足りないからではなくて、

もう「頑張るだけ」では進めない場所に来た。

ってことだから。

 

 

若い頃は、

自分を磨いて、人よりできるようになって、

一人でも大丈夫な自分になることが

力になってくれた。

 

 

でも、これからは少しずつ、

「私が」だけではなくて、

「私たち」で生きる感覚が必要になってくる。

 

 

私はこれを、

「自立から相互依存へ」

と伝えてきました。

 

 

相互依存というと、

誰かに依存することみたいに聞こえるかもしれないけれど、

そうではなくて。

 

 

自分で立っている人同士が、

必要なときは頼り合うこと。

 

 

今日は私が支える。

今日はあなたに支えてもらう。

 

 

自立と依存の間を、

行ったり来たりできる関係です。

 

 

「私がいないと、この人はダメ」ではなくて、

「あなたがいてくれて嬉しい」

「私もあなたの力になれるよ」

という関係。

 

 

この違い、わかるかな?

かなり違いますよね。

 

 

●一人で何でもできる人ほど、

「助けて」と言うのが苦手だったりします。

 

 

助けてもらったら負けみたいに感じたり、

迷惑をかけたくないと思ったり。

 

 

でも、誰にも頼れない状態は、

 

 

自立というより孤立に近づいていく。

 

 

有名なアドラーさんが

「人間の最大の不幸は、誰からも必要となれないこと、孤独感である」

と、言ってます。

 

 

人生は長期戦。

 

 

ずっとアクセルを踏み続けるより、

ときどき人の力を借りて、

ときどき自分が誰かを支えて、

一緒に進んでいく方が、遠くまで行ける。

 

 

キチキチカチカチに固まった自分から、

少し柔らかい自分へ。

 

 

全部を自分で背負う生き方から、

人と一緒に育てていく生き方へ。

 

 

それは、頑張らないことではなくて、

ただ、頑張り方を変えること。

 

 

自分の声を聞く。

人の力を受け取る。

必要なときは、ちゃんとお願いする。

 

 

そうやって、

ハートフルに生きる練習をしていく。

 

 

もし今、人生が重いなと感じているなら、

「もっと頑張らなきゃ」ではなく、

 

 

「私は、誰と一緒にこの人生を歩みたいんだろう?」

 

 

と考えてみてください。

 

 

そこから、きっと

新しい景色が見えてきますよ^^