主演のシャーリーズ・セロンが激太りしたことで有名なこの作品。
この物語、実話だそうです。
これが実話だと知ったのは、映画を観終わってからだったのですが、
この作品はあらゆる弱い立場にいる人たちに観て欲しい、と感じました。
あらゆる人間は、たとえ弱い立場にいても、
誰からも蔑まれたり、暴力をふるわれたり、
あらゆる意味で搾取されてはいけないのだと知るべきなのです。
哀しいことに、恵まれてる人たちには想像もつかないと思うのですが、
自分は殴られてはいけない存在なのだと、知らない人たちもいるのです。
教育は、必要です。
あらゆる人間が、
「自分という人間には尊厳があり、それを損なうことは誰にも許されていない」と
教えられるべきなのです。
残酷で恐ろしく、そして哀しい実話(ひょっとしたら実話のほうがより酷いかもしれません)ですが、
これはできるだけ多くの人に観て欲しいなと、思うのです。
メカより。