気が利かない病棟で
過ごすことのメリット
それは
「今自分のしてほしいことや不満を、
ちゃんと全部、言葉にして
いちいち言う習慣がつく!」
…てことです
わたしの方こそ
生きてくのに必要不可欠な「心の育て直し」を
させてもらっている、と気がつく。
これ、めっちゃ大切なこと。
相手がどこの誰であろうと
ちゃんと伝わるように
誠心誠意努力しないと伝わらない!
てことを、学んだうえで
どうすればいいかはもう、分かってるから
あとはやるだけ
→いつの間にか苦手になってた、なんで?!
の、強制治療❤️🩹
自分の甘えや怠り…
「これくらい分かってくれるでしょ。」
「ふつうこうだろ!」
「これは言えない言いにくい」
って考えを、
根こそぎ「自分寄り」に
あらためせざるを得ない、ということです。
つまりは、全部言う!てこと。
言い方を変えてみる!てこと。
あきらめない!てこと。
色んな人に言う!てこと。
とにかく言う!てこと。
どう思われるか?
そんなのはわたしの仕事ではない!
まるでこっちが精神学を、人生哲学を
いやいや
「簡単にできる人生の変え方」を
学んで実践する、高額セミナーに
来ているかのような、効果があります。
ただ、全部そのまま言う!
てこと。
即効性、速効性あり。
景色はちゃんと変わっていく。
…あ、大学病院のスタッフ気が利かねえ!
こんな病院はじめて!
って、先週1週間
文句タラタラだった件です。
これって
悪いことばっかりじゃないのよねぇ😅
良くなってきた余裕?
この場所に慣れてきた余裕。
いやいや、気の利かなさはあれど
悪人でも意地悪でもないのだから
言えば応えてくれます。
それが彼らの仕事だから。
……
同室に、私の2日後からずっといる
外国人の若い子。
母国語は英語じゃないみたいだけど
日本語よりは英語のが話せる。
英語の話せるドクターか
日本語オンリーのナースがポケトーク使うか
なんとか半日反英で会話。
多分、かなり辛い状況で
上手く伝えられない、伝わらない
分かってもらえない
てのが続いてたと思う。
そばでずっと聞こえてるから
なんとなく分かってしまうわけ。
私も似たような状況だけど
体の症状は、はるかに軽いし
通じないこともあるが
一応日本語使える。
時々会って軽く会釈したり
トイレどうぞ、みたいな関わりはあるけど
こっちの目が見えないからさ
アイコンタクトが不可。。
彼女、かなり辛いのが続いてるみたいで
ナースコールの数も増えた。
ドクター呼んで!とも言ってる。
何回もドクターが来るようになった。
はじめは遠慮してた声が
意志的になったように感じる。
…点滴痛いから差し直して、早く!
て言ったような気がするけど
ほとんどのナース点滴下手だから〜泣
上手な人orドクターがやってあげて!
一発で!
わたしも今日
ドクターに一発OKしてもらい
天敵はことなきを得た。
が!
さっき痛みを感じて挿し口を見たら
針が直角になっていたので抜いてもらった。
明日は金曜日だからドクターいるし
あと2日だから
後処理うまいナースをオーダーすれば
なんとか乗り切れるかな、って考えよ。
ちなみに、点滴の針は基本刺したままで、
毎日1時間薬を入れる。
細い血管に都度抜き差しするリスクは分かるが
そのうち取れたり腫れたりするリスクと
それ抱えて過ごす
呪いの時間が耐えられないから
抜いて!って言った。
さして!
ていうより
100倍スムーズで本当によかった。
あ、毒出たw
ま、そんなこんなで
みんな頑張ってるんだなぁ…って場所にいて
それくらい、みんな個々で戦っている。
他人と話す余裕は、誰にもない。
わたしは、ちゃんと
見えるように調整することをやめた。
片目ずつなら見えるので
はじめはアイパッチをしてたけど完全に外した。
見えない状態で生きていないと
治ってきているかどうかすら分からないから。
ゆえに、治ってきているのを
感じられるようにはなったけど
マシになったとはいえ
まだ二重の視界に…酔う。
そして、元々かなりの近眼なので
二重であってもなくても
1mから先は、ほとんど見えていない。
なので、全無視の元気な人
(体は元気だし散歩しろと言われてるから)
かなり感じ悪い人、だと思う。
昼間、まぶしくて
サングラスをかけているんだけど
心電図セットを肩からかけて
学生の運動部員みたいな格好でいるので
鏡で見たら、ひとり逃走中みたいで
けっこう浮いていた。
体の症状を逆戻りしながら
現実としては前へ進む。
過去…見え方・症状の程度は過去をなぞる
【目】何をどんな風に見たいのか、
意外と自分が決めているのだと知る。
現実…自分の好き嫌いと、子供の頃から全く変わらない、変えようがない、誰に言われなくてもそうなってしまう自分、を思い出す。
【お腹】
トイレのタイミングや食べたいもの
食べ方、食べる量や消化の仕方や運動の量
休憩や睡眠の量やタイミング
着たい服、洗濯のタイミング
部屋のまぶしさ、
サングラスなのかアイマスクなのか
ノートの色合い
持ち物をバラバラに並べた時の統一感に
自分の好きな感じが出ているか
レッグウォーマーなのか靴下なのか
ナイトブラかスポーツブラかカップタンクなのか
血糖値測定で穴を開けられる指はどれが1番被害が少ないか
朝もシャワー浴びるのか夜だけか
未来…今度はどんな未来がいいか選定している
【頭と手足】
ふと気になったことは全部やる。
(→今トイレ行った!これと未来は繋がってる!)
思いつかないことは、しようがないので
思いついたことは全部アイデア💡
あ、とか、はっ!とか、わ!とか
きゃ〜
っていう体感があればさらに素敵💓
こうならいいなー
ああならいいなー
ってどんどん予定決めて
みんなに話す。
予定が未定なのは当たり前なので
考えすぎなくても全然いい。
考えるのは、何か結果が見えてから!
なので、困らない程度に予定決めちゃって
みんなの気持ちを巻き込んでおく。
人に話すことは大事!
自分の気は変わりやすい。
変わってもいいんだけど、
「心配だからやめる」
と、自分の中だけで勝手になかったことにしちゃう…てのが1番最悪なので
早い段階で自分の中から外に出しておく。
メモに書く、のもいい。
気持ちをね、書く。拡散する。
楽しみ〜!って、心の感度を。
目は大事だから、ちゃんと治しましょう。
目は大事だから、やっときましょう。
目は大事だから、トライしましょう。
ってね、先生が言ってくれる言葉が
私には本当にあと押しになったんだ。
治そう、って思ったし
少しおいて治るってこともある?
って聞いたら
「あります!」
って言ってくれたその言葉に光を見た。
その日から回復を
ちゃんと実感できるようになった。
ライトがふたつある
(見える)廊下を歩きながら
治ります!治ります!治ります!
治ってるかも〜
って気持ちで
嬉しくトイレに行くようになったんだ。
コンビニのコーヒーマシンに貼られた
フローズンの広告が目に入ってきたのは
その翌日だったかな。
ちゃんと、ブレてない、
わたしに訴えかけるチラシになっていた。
そもそも複視で二重だと、
チラシの文字なんて重なっちゃって
読めないから全く入ってこない。
世界が、あらわれた。
って、感動してまじまじと読んでしまった。