それは
「恐怖を手放せ」ってことだったんじゃないかなと感じています。
自然流産が本格的に始まるようで
夕方から出血が増え、子宮が痛い
久しぶりの痛みに、ロキソニンを飲んだ。
まだ胎嚢は出ていませんが、今日か明日には出るんじゃないかって気がする。
しっかし痛い
流産も出産と同じだなって思うし
生理痛もこれくらいひどい人もいるから
子宮で起こることは基本同じなのだと感じてる。
そして私は、こーゆーことを体で分かりたかったから、手術をしないで待っていたのだとも思う。
自分に何が起こってるのか
心と体を観察して、もっと自分を知りたかった。
「女」というものを知りたかったのだと思った。
怖かったんです。
女として生きていることも、歳をとることも、
若い時には若いと言われることすら怖かった。
ついでに昨日、自分の中で
三年分の気づきがありました。
それも中身は「恐怖」でした。
怖がってる場合じゃないよ。
もう子どもじゃないんだから、いや、ほんとは子どもですらできるんだけど、
恐怖の中身をちゃんと見てみなよ!
と言われたみたいな気づきがあった。
恐怖は幻想でした。
慣れ親しんだ「最悪な事態への予測機能」は
私の負の思い込みを強化し、
いいところを全部!見逃しスルーしていたことを知りました。
恐怖の向こう側にあった自分の本音は
単純で可愛い、平和なものでした。
認識したら一気に心が軽くなって
ダンナさんと子どもが愛しくて仕方なくなって
あ、大丈夫なんだ。
ってわかりました。
からの今日。出血が増え久しぶりの腹痛。
2ヶ月ぶり❓の生理みたいな鮮血は
恐らく自然流産でしょう。
まだ少し続きそうな痛みに
終わりの始まりを感じる。
稽留流産の診断から4週目。
いつ流れる?まだ?まだ?
って待ちくたびれてたけど
流産が私に教えたがってたことに
私はなかなか気づかなかった。
大きな気づきとともに、流れ
帰っていく命のかけら(組織)たちは
私を大掃除しにきてくれたのだと
思うよりほかありません。
人生をリセット、リスタートさせに来たと。
子宮内からは不要になった組織が、
頭や心の中からは、不要になった考え一式が
きれいに流れ去ってゆくはず。
そうであることを祈ります。
少しの痛みはロキソニンで乗り切って。
2ヶ月間、ありがとうね。
無から生、生から死への振り幅と
同じだけ極端な感情体験を
過去と現実
この先見たい未来への考察と
何もしなくていい、贅沢な休息時間を
一緒にいてくれてありがとう。
お腹が痛くてこれ以上思いつかないけれど
感謝しています。
あと少しの間、よろしくね。
そしてスルッと全部、気持ちよく帰っていってね。
あとに残さないで。
私はまた生まれ変わろう。
ありがとう。さようなら。
私の中に生まれた、小さな命へ。
いつかまた、どこかでね。
腹痛のママより
