高校の同級生が、
亡くなったと連絡がありました。
もう20年以上会ってないけど
Facebookの投稿はいつも彼らしくて
頑張ってんなぁ〜
すごいなぁ〜、てか、頑張りすぎてない?
と、羨ましい気持ちと少し
心配な気持ちで見ていました、勝手にね。
同級生だけど、高校生の頃から
昭和のオヤジみたいな熱さとあたたかさと優しさがあった。
「江川!(私の旧姓)
お前の夢はなんだ!?」
とマジな顔で聞いてきた君の顔を
今でも覚えてる。
私がなんて答えたのか忘れたけど
「お前はそれで頑張れよ!オレは〜で頑張る!」
って熱く返ってきた〜が何だったのか
それも忘れてしまったけど
いいやつだなぁと思ったのだけは覚えてる。
同窓会やろう!と言ってたけど
まだ実現してないね。
不謹慎覚悟で書くけどさ
昼間ふと
あ〜死にたいかも。。
って思ったんだよな。
体調がずっと悪くて
スッキリしなくて
やりたいことはあっても体が動かない。
なんかもどかしいというか
純粋に「たのしい!」って言えない毎日。
ダンナと子どもはプールに行ってる。
私もどこかへ行きたい気持ちはあるけど
体と連動しない。
ネットフリックスばっかり見ている自分が
なんとなく惨めに思えたから
死んだ方がマシなんじゃ?
ってかすめたわけ。
夜になって、この訃報を受けて
「世界に穴が開いた感じ」にびっくりした。
え?君、もういないの?
一生会えないの?
…なんてことだ。
驚いたり茫然としたりあれこれ想像したり
でも、日ごろ会ってるわけでもない人なのに
世界に穴が空いた感覚がショックだった。
生きてるだけで人は、
地球の穴を埋めてるんだって、分かったんだよ。
生きてるだけでよかったのか、って
思ったんだよ。
「お前の夢はなんだ?」
高校時代、斜め前の席から振り向いて
暑苦しく聞いてきた彼のことを、これからも時々思い出すだろう。
夢は世界征服!
なんて無邪気にいう気になれない今の夢
それは、死ぬまで生きること。
今日が告別式だったかな
遠いから行けないけど、祈るよ。
潮君、おつかれさま。
今までありがとう。
無責任な言葉かもしれないけど、
君はいいやつだったよ。
忘れないよ。
