半年近く体調が悪くて2ヶ月パートを休み

もうやめようと思ったり

もう死ぬしかないと思ったり



極端な考えに振り回されて

それはそれは辛かった。



今思えばバカみたいなんだけど

病んでる時って病んでるから本気で世界の断崖絶壁にいて、



どうしよう、

もう後にも先にも行けないし行きたくもない。



という真っ暗な気持ちで悶絶していた。



しかし、地獄のような気持ちのすぐ隣には、常に日常があって、



ダンナと子どもがケンカしたり

ゲームしたり 

可愛いこと言い合ったり

ご飯作ってくれたりしていて



ふと、あれ?

私どこにいるんだ?



という気持ちになった。



自分の居場所が分からなくなっていた。



ここなんだけどね、ここにしかないのにね。



大きなキッカケはふたつ。 



ひとつ目は先月の生理前に

子どもにめちゃくちゃキレたわけ。


理由は覚えていないけど

私は基本あんまり怒らない。



疲れていればいるほど 

病めば病むほど怒れなくなるタイプ。



しかもそーゆーモードに入ると 

怒るとか怒鳴るとか、自分の感情のスパークが怖すぎてますます出来なくなるという最悪なスパイラルに陥る。



原因は母親のトラウマで

うちの母親って、まぁそれはそれは私に対して容赦ない八つ当たりを繰り広げてきた人で。




子どもの頃は、対抗したし戦った。

だけど、女同士のやりとりに耐えかねた父が、私に我慢しろって言ってくるようになった。



距離を置いたり無視したり

できることは全部やった。



で、自分が母親になってから

同じことをしてしまう自分が怖すぎて

二重三重にキツかった。



1.怒ってる自分本人

2.怒ってた母親

3.怒られて傷ついた子どもの私



の感情がいっぺんに出てきて

パニックになるわけよ。



ある日、子どもにキレる私をみて

ダンナがこう言った。



「君はたまにはこれくらい怒っても全然いいと思うよ。君はお母さんみたいになるのが嫌だと思ってるんだろうけど、あなたはどうやったって、君のお母さんとは違うよ。」



その言葉が、私の中の何かを許したよね。

すごく助かった。



まぁ、そりゃそうで

私は長いこと怒ったり怒鳴ったりしていられなくて、まぁ長くても1日で忘れるんだけど



うちの母親って、何時間も何時間も

さらに何年もずーっと同じことで責め立ててくる人で、本当に嫌だったし、たまにしか連絡取らない今でもそーゆーことがあるので、本当に嫌なわけ。



でもさ、他人の口から

しかも一番身近な他人の口からそれを聞けたことで、なんだかすごーく救われたんだ。



母親があんなだから、お前が我慢しろ

母親は変わらない、お前が変われ。



と言われ続けてきたけれど

なんで私があんたらのために

我慢しなきゃいけないわけ⁉️



という怒りが溜まってたし

それは我慢させてた自分への怒りでもあったと気がついた。



しかも、吐き出してみたら

あっという間に燃えて終わっちゃうってことにも気がついた。



私、十分いいお母さんだしいい人だから

もういいやって、思えたんだよな。



いい人じゃなくても

いいお母さんじゃなくても

愛されてるなって、わかったんだよな。








続くね



ともこ